EQ2 Spells III

[SOE] Moorgard says:
ブルーザーとモンクのダメージ出力（全体的なゲーム規模の感覚で）は、お互いに非常に近いように意図されています。ブルーザーが常にモンクを上回るはずと述べたことは一度もありません。ただし、やや異なる方法でDPSを実現するので、それぞれに有利な状況があります。

以下は、全体像の単純なバージョンです。モンクはそれぞれが低いダメージを多く成功させるのに対して、ブルーザーはそれぞれがもっと大きなダメージをもう少し少なく成功させます。

モンクは自身のアビリティで、非常に速いヘイストを達成できます。というのは、（コスト無しではありませんが）もしやろうと思えば、独力で（ヘイストを）100%に達成でき、かなり容易にグループのしきい値にヒットできます。ヘイストは、与えられたタイムフレーム（時間枠）でのオートアタックの回数を増やし、武器がProcするチャンスをもっと提供し、オートアタックがクリティカルするチャンスをもっと増やすことを意味します。

ブルーザーは、Proc、DPSバフ、高いベースダメージの組み合わせによってダメージ値に到達します。例えば、ブルーザーのオートアタックダメージは、モンクよりもわずかに高く、一般的にクリティカルも同じく高くなることを意味します。したがって、ダブルアタックは、モンクが回数が多くなることに対して、ブルーザーはよりハードにヒットします。ブルーザーのDPSバフは、類似のモンクのヘイストが与えるよりも、わずかに高いパーセントを与えます。またブルーザーは、モンクにはないRoughhousingラインで、追加のダメージProcを得ます。

ソロの状況では、明らかにモンクのヘイストが非常に便利になります。自己ヘイストの潜在的な悪い局面は、グループで見られます。つまり、ヘイストの上限であるモンクは、他のメンバーからのヘイストバフの利益を得ないかもしれないからです。ブルーザーは、追加のDPSバフを得るために多くの空きを持ったまま、それらのヘイストバフを利用することができます。しかしいずれにしても、どちらかのクラスが広い範囲のグループバフを載せられたとき、過小に（DPSが）不足してしまうように感じて、正当なクレームを付けることができるとは思いません。

モンクの攻撃スタンスはヘイストを与えますが、ブルーザーのスタンスはProcを与えます。一部のブルーザーは、代わりにスタンスがDPSをブーストを与えるかもしれないとはいえ、全体的なダメージ出力の効果は、お互いに非常に近いように計算されています。ブルーザーの攻撃ラインのProcは少しも価値がないという考え方は誤解です。ブルーザーのProcダメージは、以前のような方法（壊れたそれぞれのヒットで発動式）や、現在のような方法（ダブルアタックでProc）ではなく、次のLive Updateの後、本来の方法でバランスがとられました。（明確にすると、全クラスのダブルアタックのアチーブメントは、追加のProcをしないようにバランスが取られていました）。

ブルーザー掲示板の一部の方は、筋力のアチーブメントラインはモンクにとって素晴らしいけれども、ブルーザーにとっては無意味であると不満をいいました。ほとんどの総括的な意見と同様に、これは単純に具体例ではありません。このライン、あるいは他のラインでも、モンクがブルーザーを上回ってダメージを与える特定の状況はあり得ます。しかし、ブロウラーのダメージ出力における重要な要素として、ヘイストだけを描写しようとする方々は、非常にせまい事実の考察を紹介しています。

モンクはもっと速くヒットします。ブルーザーはもっとハードにヒットします。それは２つのクラスが常に等しいとか、モンクが常に優れているとか、ブルーザーが常に優れていることを意味しません。誰かがあるクラスの利点がある状況を思いついたからといって、それ自体はどちらかのクラスが壊れていることを意味しないのです。そのような議論が無意味とは言いませんが、全体的なDPSの体系で座る場所に座るとき、モンクとブルーザーはあまり多くの不満はありません。両者は、相当なパンチを持つ、非常に多才なクラスです。

記事: Re: Monk DPS > Bruiser DPS currently?!

• Prco弱体化
  
• アチーブメントがモンクに有利
  
• ブルーザーが常にモンクを上回ると述べたことは無し。