Live Update #23: テストサーバーへ導入!…新レイドゾーン第2弾、ダンジョン改修・第8弾、ウォードの残量表示、など

投稿日時: 2006-4-22 6:30

猫

[SOE] Blackguard says:

*** ホール・オブ・シーイング(Halls of the Seeing) ***
- 強力なゴーレムがテンプル・グラウンドの堂々とした出入り口を護衛します。もっとも勇敢な者だけしか、内部を冒険することはできないでしょう。
- この隠された聖所の奥には、シーイングとしてのみ知られる、神秘的で邪悪な存在が潜んでいます。
- 宝物の宝庫は、主人の秘密から誰も逃そうとしない強力な構築体、従順なしもべによって護衛されています。
- ホール・オブ・シーイングを探検してください。テネブロス・タングルにある新しいキング・ダム・スカイのレイドゾーンです。

*** ダンジョン探検 ***
ブラックバロウ:
- ブラックバロウの危険なトンネルは、新しい挑戦と報酬を提供します。
- 内部の強力なノールの多くは、新しく強力な宝物を獲得したと噂されています。
- ノールたちは、弱い上記のグループに無理に押し付けました――たった1人の冒険者でさえ、これらのクリーチャーを撃破できるかもしれません。

*** キングダム・オブ・スカイ ***
- Harla Darは、インスタンスの中で発見することができます(Pantrilla付近のテレポーターによってアクセスされます)。
- アセント・オブ・アウェイク(Ascent of the Awaked)は、2つの異なるゾーンに分けられました。初回にゾーンの2グループ版があります(いったん完了すると、ゾーンの4グループ版へのアクセスを与えます)。

*** デザート・オブ・フレイム ***
- ルジャキアンのオーク(1つ目、その他)は、サイクロプスのクリーチャー殺害としてもうカウントされません。

*** プレイヤー対プレイヤー ***
- プレイヤーをメンター解除するとき、60秒のカウントダウンタイマーがあります。
- 悪のプレイヤーは、ガラネルの休息所(Garanel's Resting Place)から蘇生、避難することができます。
- プレイヤーが戦っていないときに、ペットが免疫特権(Immunity)なしでプレイヤーをゾーンさせることはもうありません。
- プレイヤーが敵対的な行動を取らない限り、PvPでペットがグリフォン、絨毯、雲の使用からプレイヤーを阻止することはもうありません。

*** ゲームプレイ ***
- 死者はもう飲むことはできません。

*** クエスト ***
- フリーポートのレベル60-70令状は、報酬のためにクエスト提供者のところへ戻ることをもう要求しません。
- レベル50-60のアイテム収集令状は、20個ではなく10個のアイテムを要求します。

*** アイテム ***
- The Unholy Edge of the Deathknight、The Unholy Shield of the Deathknightは、それぞれThe Shadowed Blade of the Vault Sentry、The Shadowed Shield of the Vault Sentryとして表示されます。
- Annealed DefenderのProc効果は、正しく動作します。
- Ghostly Wraps of Tormentのヒール効果は、正しく発動するはずです。
- Ageless Hauberk of Enduranceの見た目は、更新されました。
- Twin Calamitiesの1つにあるThe Calamitous RapidityのProcは、刺突ダメージを与えます。

*** ゾーンと人口 ***
- Drakota Arti'cae、Mjolni、Dythraは、宝箱ではなく死体にVoxのかけら(Vox Shard)をドロップします。
- ミラガルの魔法展示場(Miragul's Menagerie)へのアクセスに必要な4つのスピリットは、常に利用できるはずです。
- フィーロットの海辺にいるThe Huupticsは、もっと早くRespawnします。

*** 戦闘 ***
- Procを発動するスペルの確率は、キャストタイムをもとに調整されます。
- フィアされたプレイヤーは、走行速度に40%のスネアがかかりますので、フィアが解けたときに、ひどく遠くに自分を見つけることはありません。

ブリガンド:
- Double Up: 直近にアーツが使用されていない場合、詠唱されません。Double Upは、ターゲットに使用されたものをチェックする代わりに、ブリガンドが全体的に見て使用した数秒前のアーツをチェックします。
- Smuggle: 以前にステルスされたグループメンバーの「ステルスからの攻撃」攻撃をブレークすることはもうありません。

ダージ:
- Elegy of Awakening: レイド内の他のターゲットされたグループに動作します。
- Wail of Woe: 半径は15メートルから7.5メートルへ減少されました。

インクイジター:
- Detect Good: 適切に動作します。

ネクロマンサー:
- Grisly Mark: リキャストタイマーは2秒です。
- Essence of Anguish: ネクロマンサーにだけ召喚されます。

シャドウナイト:
- Siphon Strength: リキャストタイマーは2秒です。

テンプラー:
- Reverence: キャストタイムは1秒に減少され、パワーコストは下げられました。
- Detect Evil: 適切に動作します。

ウィザード:
- Fortify: Fortify Elementsに改名されました。

*** アチーブメント ***
- クレリック: Divine Recovery: キャスト速度の利益は、100%ではなく50%へ変更されました。
- エンチャンター: Daydream: 詠唱してレジストされないとき、ヘイトをもう引き起こしません。
- エンチャンター: Sever Empathy: 詠唱してレジストされないとき、ヘイトをもう引き起こしません。
- ダブルアタックの成功は、Procを発動させる追加のチャンスをもう提供しません。

*** アート ***
- リアクティブスペルの粒子効果は、乗り物に対してそれ自身を複製して表示されることはもうありません。

*** ユーザーインターフェイス ***
- ウォードのテキストは、付近にいる全員に送信され、他のヒールと同じように記録することができます。
- 消滅するときのアイデアを与えるように、ウォードのダメージ残量がエフェクトウィンドウとメンテナンスウィンドウに表示されます。
- リアクティブ、毒、その他の制限された発動回数のあるスペルは、メンテナンスウィンドウに残り回数が表示されます。
- 軽減力のツールチップでの物理レジストに対する表示問題は修正されました。機能性は変更されていません。
- フード、ヘルムの表示用にペルソナウィンドウにドロップダウンの選択があります(2つの異なるチェックボックスではなく)。
- NPC評価をシンプルに設定している場合、プレイヤー称号が表示されます。
- 称号の表示を縦型(Vertical)に設定している場合、後付け称号の先頭にあるカンマは削除されました。
- ガンマ設定は、ウィンドウモードとフルスクリーンの間で一貫したまま残ります。
- スピーカー種類のオプションは、サウンドプロバイダーとしてMilesを選択している場合にのみ表示されます(他のプロバイダーでこれらの設定を変更しても何もしないため)。
- 左マウスボタンは、自動フォローモードで押されたときにプレイヤーを操作してしまうことはもうありません(代わりに、本来そうであるようにカメラの向きを変えます)。
- フィアされたときに、カメラのコントロールは維持されます。
- 引数なしで与えられた場合、/randomは、1-100の間でロールします。
- メールのツールチップは、メールボックスで待機しているメッセージの数を表示します。

記事: Test Update #23: April 20, 2006

Live Update #23: おさらい

  • 新レイドゾーン・第2弾: ホール・オブ・シーイング
  • ダンジョン改修・第8弾: ブラックバロウ
  • Proc付きのスペル: 発動率はキャストタイムで調整。
  • フィア: 40%のスネアがかかる。
  • ウォード: 残量を表示。
  • リアクティブと毒: 残り回数を表示。

Harla Dar(埋めコンジュラー対策)、クレリックのAS(効果半減)など、揉めそうな修正もテスト中!

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