【EQ2Vault】 第2回プレイヤーインタビュー: ギルドNe Plus Ultra, Guk

投稿日時: 2005-9-24 5:47

猫

インタビュー#2: Ne Plus Ultra, Guk
ギルド: Ne Plus Ultra
サーバー: Guk
ギルドリーダー: Poac
オフィサー: Drakem、Hektus(勧誘)、Conglacio(関連)

プレイヤーレビューのインタビュー#2へようこそ! この件で、GukサーバーのギルドNe Plus Ultraとチャットをしました。彼らの主張は以下のとおりです:

Adele Caelia: プレイヤーレビューへようこそ! お招きできてとても嬉しいです。まず、ワールド1stについてお話しください。ゲームワイドでレベル50を達成し、Underworld Summonerを打ち負かした最初のギルドでしたよね。何か他に達成したサーバー/ワールド1stはありますか?
NPU: 当然、すべてのメンバーは共に達成したことを誇りに思っています。しかし、私たちは、いつも集団の一歩先を行くように追い詰められていなければならないことを知っています。過去の業績はそこに安住するための月桂樹(栄冠のたとえ)ではなく、むしろ未来に向かって燃料を提供している勢いなんです。

Adele Caelia: 他の集団よりも一歩先を行く秘訣はなんでしょうか?
NPU: メンバーの無償の献身によって、です。日々のレイドの出席者は一貫して85%で、必要であれば、ほとんど24時間/週7日ログオンできる状態にしています。新しいコンテンツがゲームに追加されるときはいつでも、前もって可能なクエストを完了しておき、サーバーアップに備え、そして誰より先に十分に経験することを決定付けるように一日中起きています。

Adele Caelia: サーバーでもっとも多くクエストを完了したギルドの第5位で、もっとも裕福なギルドでもありますね。どのようにこれを達成したのでしょうか? このように裕福になりたい方に助言を与えるとしたら?
NPU: クエストの完了数は付随的なものであって、ギルドの焦点であったことはありません。累積した裕福度は、レイドの副産物です。誰も必要としないフェイブルドアイテムと生産レアは売却され、収入はメンバーシップをサポートするためにギルドバンクへ入ります。この収益形態を真似するには、明けても暮れてもレイドすることを嫌がらない、有能で鋭い組織体が必要とされます。

Adele Caelia: ギルドが種族差別や、ギルドリーダーによるギルドバンクからの不正搾取、ギルドリーダーのえこひいき、Exploitなどで非難されたことがありましたね。それについてはどうですか??
NPU: 種族差別の唯一可能なケースは、NPUの創設者のギルドであるThe Mouseketeers(初期の頃、全員ラトンガだった)にありました。NPUでは、少なくとも個人の種族について、気にしたことも、気にすることもありません。私たちは、2つの事柄だけに興味があります。「上手いプレイヤーか」「献身的なプレイヤーか」です。

(後略)


▲Ne Plus Ultraのロゴマーク。Lv57:Epicx4を6人で倒したり、Live Event #3をゲームワイド1stでクリアしたり、精力的に活動中。ラテン語で「この先はなし」という意味らしい。

記事: Interview #2: NPU Guild - Guk Server

勝手にまとめ
#3:Malice、まだ〜!?

著作権、および商標・登録商標