アップデートノート、死人のおとない、Nezさん

投稿日時: 2016-9-21 11:09

猫

1.昨夜のアップデートノート(2016.9.20)
Bunji says:

バトルグラウンド
  • バトルグラウンドでアドーンメントが適用できてしまう不具合を修正しました。
  • バトルグラウンドの戦闘中、多くの消費型アイテムのパワーを下げました。
  • バトルグラウンドのクエストからもらえるトークンの量を増やしました。
  • バトルグラウンドのミッションはリピート可のクエストになり、ミッションの除去タイマーを前提としなくなります。

アビリティ
  • Joustは、35メートルの半径になります。
  • Accuracy from Strengthが適用されていなかった不具合を修正しました。

アイテム
  • Aura of Immolationが適用されていなかった不具合を修正しました。
  • MASTERCRAFTED(マスタークラフト)の食料と飲み物は、タイムロックサーバーでもボーナスが適用されます(再)。

記事: Update Notes: Tuesday September 20, 2016


2.必見【EQ2Traders】死人のおとない2016プレビュー
Niami Denmother says:


ノーラスでは、いよいよ死人のおとないの祝日ということで、怖いものと身の毛がよだつものがうろつきまわる時間です。リアルが雑多なせいで、いつものストーリーを書くかどうか未定ですが、プレビューはやります! この記事は、数日のうちにもう少し肉づけされます。いつものように、熱狂的な信者のために、イベントの目玉(だけ)を掲載しています!

「死人のおとない2016」は、10/6(木)から11/1(火)まで開催される予定です。クエスト、商人アイテムなどがすべて復活しますが、1つの新しいコレクション、レシピ本、若干の新しい商人アイテムがあります。さらにタイムロックサーバー(Stormhold)ではRoKが有効になったので(Loping Plainsのアクセスクエストが必須)、タイムロックサーバーでもフルのライブイベントがアクティブになります。



新しい生産品アイテム
メイン都市の生産エリアにいる「死人のおとない」の商人NPCに「Celebrations of the Dead IX(死者の宴6巻)」が追加されています。以下のアイテムがこのレシピ本に含まれています。注意 Autumnal Goldleaf Saplingは、"後で"スクリーンショットを追加します。グラフィックが壊れているバグがあるので。


▲Orange Woolen Scarf


▲Frightful Armor Display、など他15点

新しい商人アイテム
以下のアイテムは、死人のおとない2016の商人NPCに新しく追加されています。どのアイテムも購入するにはキャンディが必要です。2つのハウスペットはNO-TRADE(トレード不可)で、2つのスカーフはHEIRLOOM(家宝)です。


▲Cursed Mummy Wrap Scarf(キャンディ15個)


▲A Bat Colony(キャンディ25個)、など他10点

「Cackling Noise Box」のエフェクトは、近づくとスケルトンの笑い声が聞こえます。新しい窓をもう少し見てみましょうか?



新しいコレクション
新しい紫のキラキラ(コレクション)は8ピースのコレクションで、4つのゾーンから2ピースずつ集められます。1つのペアは、Qeynos/Freeportの死人のおとないのエリアです。もう1つのペアは、Kelethin/Neriakの死人のおとないのエリアです。もう1つのペアは、New Halas/Gorowynの死人のおとないのエリアです。そして最後のペアは、Nektulos Forestの港の浜辺エリアです(ヘッジメイズの入り口正面も出ます)。Loping Plainsでは、新しいキラキラは見つけられませんでした。新しいコレクションのほかに、これらの紫のキラキラはランダムな死人のおとないのキャンディが出るので、生産品や買い物のキャンディに交換して使えます。コレクションを完成するともらえるアイテムは、こちらの「Bonified Undead Baby Dragon」(ハウスペット)です。



記事: NoTD 2016


3.【Fly!】次回MMORPGを模索中のNezさん、「今はMMORPG開発受難の時のようだ」
Nez/蝿 says:
大規模なMMORPGをリリースするということが、ビジネス的に割に合わなくなったのだろう。特に象徴的だったのはEQNの崩壊だけども、大企業が社運をかけてMMORPGを開発しているような気配は、もはやない。

(中略)とにかく、今はMMORPG開発受難の時のようだ。このままジャンルが廃るのか、それともこれらキックスターターものの中から白眉となるものが現れるのか、はたまた彗星のごとくノーマークのビッグタイトルが誕生するのか。
いろいろな可能性を想像しつつ、私においては末永く「次を待つ」ことのできる時代が続くように祈っていよう。

記事: 日記: 9月19日(2016年)

著作権、および商標・登録商標