ゼック包囲作戦、鍵クエ、ギルドRevelations、レイド団体Merry、プレステージサーバー、GU100

投稿日時: 2016-5-16 12:04

猫

1.必見【いま優しい風の終わりに・・・祝祭の日々】Siropさん、GU100の本編ストーリー(ゼック包囲作戦)を翻訳!
tetiyus says:
ギルドメンバーのSiropさんが
GU100のシグネを中心に日本語に翻訳してくれました
Sirop「機械翻訳だから、おかしなところがあったら、教えてほしい」
だそうです
力作なので、リンクを貼ってみました

日本語で読みたいけど英語はぜんぜん・・・でも機械翻訳めんどくさい・・って方は、ぜひどうぞ !

ゼック包囲作戦

記事: ※個人ブログなのでリンクは未掲載!


2.スクープ【Sebilisは人が少ない】GU100:ゼックの鍵クエを検証!――「ヒロイックの鍵クエのほうが良い鍵が出る」は確証得られず…。
beejey says:
ザランブラの人気クエストだった泥鍵シリーズですが、GU100でそのZek版が導入されています。
そこで今回も泥鍵開封による各鍵のDrop率を調べる為、ソロ版のZek泥鍵を100個集め、開封してその内訳を調べました。

その結果・・・



Blood Iron Keyが0、Pyrite Keyが5個、ハズレが95個でした。(中略)ザランブラの泥鍵ではアンブライト1%、プラチナ5%だった事を考えると、ソロ版Zek泥鍵もBIが1%、Pyrite5%ではないかと思われます。

更新 さらに100個開封したところ、Blood Iron Keyが0個、Pyrite Keyが14個、ハズレが86個でした。これにより300個でのトータルは

  • Blood Iron Key 2÷300=0.7%
  • Pyrite Key (5+8+14)÷300=9%

になりました。どうも思っていたよりBI鍵が出にくく、逆にPyrite鍵は出やすいのかもしれませんね。




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3.速報 ギルドRevelations、「クラレットペナンブラ:集合精神」&「ゼック島:包囲作戦」をクリア!―― ワールドワイド1st&16th、ToTクリアはワールドワイド1st
Anaiul says:
Weapon of Warは屈服し、Kraletusは潰されました。
ワールドワイド1stです。







みんな、拡張パッククリアおめでとう。

記事: Two Kills in One Night = Expansion Clear


4.【ダージメモ帳】レイド団体Merry、「Captain Graybeard 」を撃破!―― ワールドワイド57th
Sarfy says:
昨日久しぶりに Captain Graybeard に挑戦してきました。
(中略)そして、ようやく Captain Graybeard を倒すことができました。



完全勝利ではなかったので、ラスボスは沸きませんでした。
NPCからお買い物ができるようですが、何回も Captain Graybeard を倒さないと売って
もらえないようです。
ヒーラーやファイターは、全滅スクリプトがあり大変そうです。
簡単には倒せませんので、お買い物ができるのは、まだまだ先になりそうです。

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5.【Massively】「プレステージサーバー」って誰得?
Bree Royce says:


Daybreakの最新のプレイヤー投票に、EverQuest IIのプレイヤーは頭を抱えているようです。

今週のパッチでリリースされましたが、今回の投票は、EQIIプレイヤーに「プレステージサーバーに興味があるか」「どちらのタイプが好きか」を尋ねています ―― 1つは「家宝なし」サーバーで、家宝のアイテムがプレイヤー間でトレードできるようです。もう1つは「トラカノン攻略」で、クナークのゲーム終盤まで攻略を競い、参加した人にはもれなくライブサーバーで限定アイテムがもらえるとのことです。プレイヤーは「どちらか1つ」または「2つとも」を選ぶことができますが、「2つとも不要」の選択肢はありません。

プレイヤーは、「この投票はどこから出てきたのか」「Daybreakがこんな選択肢に需要があると思ったのはなぜか」「開発チームがゲームを修正せずにこんなサーバーにリソースを割り当てるのはなぜか」「EQIIのサーバー統合後なのに、既存のプログレッションサーバーに影響が出たらどうするのか」など、公式フォーラムは多数の投稿で炎上しています。

記事: Daybreak polls EverQuest II players on ‘prestige servers’


6.【Massively】連載「エバークエスティング」―― GU100に立ちはだかる課金の壁
MJ Guthrie says:


先週のEverQuest II GU100のリリースで、面白い話題がまた持ちあがりました ―― 必ずしも、Daybreakにとってお世辞ではありません。新しいコンテンツには、隣の人と同じくらいエキサイトしていますが、今回の配布方法には懸念を抱いています。つまり、今回の最新のGame Updateのコンテンツは、課金という壁の後ろにある、ということです。筆者は自問しました。課金しない人は、二流市民なのだろうか?と。特にゲームにいくらお金を注ぎ込むかに関係なく、「課金いらね」というプレイヤーは、開発チームの目から見て標準以下なのでしょうか?

「好きなゲームにはお金を払ってもいいよ」というプレイヤーに一度ならず話しを聞いたことがありました。ただし、誰も「課金の形式でやってくれ」とは言いません。今日のゲームモデルは、支払い方や遊び方にさまざまな方法を提供しているので、筆者は、開発チームがなぜ課金以外の方法でお金を払っているプレイヤーの顔に唾を吐きかけるようなことをしたのか?と思うわけです。課金のお金は、非課金のお金より優れているのでしょうか? 筆者は、個人的に最初の頃からAll Accessにしていますが、それ以外の方法を使うことが好きな友人は、同じコンテンツを手に入れるに値しないのでしょうか? 完全に無料でプレイして、ゲームに10円も払わない人について話しているのではありません。課金という方法は選んでいないけれども、マーケットプレイスや拡張パックに何万円も払っているようなプレイヤーのことを言っています(対して、筆者の月額は1,500円です)。買いたいのに買えないコンテンツとは、どうなんでしょうか? これは本当に意味不明です。

筆者は、GU100の配布方法はダメだった、という結論に至りました。そして、今後のコンテンツの配布方法が心配です。お金を払ってくれるプレイヤーを軽視することは、必ずビジネスの失速につながります。「課金している人への特典」というのは、いかにも結構ですが、コンテンツは、買ってもいいと思っている人に誰でも買えるべきです。どんな支払い方だったとしても。

記事: EverQuesting: The gaffe of gating EverQuest II’s content behind a sub

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