新戦闘システム: "想定の範囲外"のスペルダメージのため、テストを一時中断へ
投稿日時: 2005-5-15 1:29
Moorgard says:
ご承知の通り、最近のメジャーアップデートと同時に、テストサーバーへ戦闘変更の第3ラウンドを導入した。このラウンドの焦点は、ターゲットの英知(WIS)に対して、高い知性(INT)を持つことに、スペルダメージボーナスを追加することだった。
この最新の変更の結果は、テストサーバー上のNPCがさらに高い量のダメージを出し始めたということだった。これは予想(想定の範囲内)されており、新しいダメージテーブルが予想された通りに機能することを確実にするため、少々の時間を要した。しかし、それでも通常のプレイがほんの少し困難になったと理解している。
テストをもっとプレイしやすくするため、変更の次のラウンドが準備できるまで、新しい戦闘システムをオフにした。(テストサーバー上の)戦闘は、ライブサーバー上で現在稼動しているものに合わせられるだろう。テスターは、スーパーNukeで死ぬよりも、最新アップデートの他の局面に集中すべきであるので。
いつもテストサーバーでプレイしてくださってありがとう。
記事: Combat System on Test
勝手にまとめ
- 戦闘システムは重要なので、テストサーバー以前にさらにチームだけでもテストをやっていると言いながら、発見できなかったのはなぜ?
- INTボーナスを調整する方向ではなく、戦闘システム全体をいったんオフにしなければならない理由はなに?
よくわからない事情だらけだけど、次の準備ができるまで一時オフ。
