カンドーレ、アイテムの復元、その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワー、帰還玉、シニスターストライク
投稿日時: 2015-6-24 12:27
1.重要 Kanderのカンドーレ(6月)――「その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワー(EoF)」のアイテムはガチで強かった!
2.アイテムの復元は、1アイテムにつき100DBC(約100円)
3.【EQ2Wire】その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワー(EoF)、キャラ/アイテムの復元機能
4.スクープ【あるいはEQ2という名の公園】帰還玉ってスタックするようになったんだね
5.スクープ【泡盛の肴】シニスターストライク、放置してませんか?

Kander says:
こんにちは、ノーラスの皆さん!
今日リリース予定の新しい「その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワー(EoF)」について、皆さんにその実情をお伝えするため、立ち寄りました。
どのゾーンが「その名にし負う」になるのか、どんなプレイスタイルがカバーされるのか、プレイヤーから質問がありました。答えは「今回のリリースでは、できるだけ多くのものをカバーしてみました」です。その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワーでは、3つのヒロイックゾーンがあります(アカデキズム、コート・オブ・イノベーション(CoI)、ヴァルドゥーンの地下堂(CoV))。さらにソロプレイヤー用にこのゾーンのソロ上級を作り、2つの味つけ(ノーマルとチャレンジ)で、レイドゾーン(その名にし負う無神論者の隠れ家)をリリースすることに決めました。
- その名にし負うアカデキズム(ヒロイック)
- その名にし負うアカデキズム(ソロ上級)
- その名にし負うコート・オブ・イノベーション(ヒロイック)
- その名にし負うコート・オブ・イノベーション(ソロ上級)
- その名にし負うヴァルドゥーンの地下堂(ヒロイック)
- その名にし負うヴァルドゥーンの地下堂(ソロ上級)
- その名にし負う無神論者の隠れ家(レイド/ノーマル)
- その名にし負う無神論者の隠れ家(レイド/チャレンジ)
さて、これらのゾーンではどんなアイテムがドロップするのでしょうか? 開発チームは、次期キャンペーンで出てくるアイテムのプレビュー(のぞき見)を皆さんに提供したいと考えています。きっと満足してもらえると思います! その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワーのゾーンでは、限定されたスロットのアイテムしかドロップしませんが、このアイテムの多くは新しいステータスの配分になっているほか、装備がめざしている成長(進捗)を見せるものになっています。あらゆるスロット用のアイテムはドロップしません。しかし、今回のアイテムは、それぞれのプレイスタイルでナイスなアップグレードになっているはずです。さらに、ラム酒セラーで実装したベルトと同じ形式で、その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワーでは、新しいマントがドロップします。このスロットに対して、明確なアップグレードを提供します。
- 秋にリリースされる次期キャンペーンのプレビュー(アーマー)
- 秋にリリースされる次期キャンペーンのプレビュー(アクセサリー)
- ソロ、ヒロイック、レイドについて、合体スタイルのマント
その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワーでは、多くの新しいコレクションが見れます。この新しいコンテンツですべてのコレクションを完成させてやる!という人には、かなりナイスな最終アイテムを用意しました。新しいタイムアタック式のミッションや新しいアチーブメント、見せびらかしたくなるような新しい称号もあります。ミッションマニア向けには、新しいメタスタイル型のアイテムも見つけられるでしょう。
7月初旬には、新しいエロリッシマーの信仰クエストが登場することも忘れないでください。今秋のキャンペーンで予定している「新・信仰システム」に間に合うように、信仰できる神々の仲間にエロリッシマーを追加しているところです。もし時間があれば、ゲーム内カレンダーをチェックしてみてください。秋のキャンペーンリリースに向けて、まもなく登場する序章イベントのプレビューを載せておいたので。
開発チームは、間近に迫っている新しいタイムロック型拡張パックサーバー(TLES)の準備のほか、秋発売の次期キャンペーンの作業を一生懸命にやっています。新しいサーバーといえば、PvEとPvPサーバーの名前を何にしたいか、皆さんに挙げてもらえるように記事を書きました。その中から、現行や過去のEQ/EQ2サーバーの名称になっていたもの、ネーミング規約に合っていないものを削除して、以下にTLEサーバーで投票される名前を一覧しておきます。仮にタイムロック型拡張パックサーバーの人気がものすごいことになったら、将来リリースされるサーバーには第2位の名前を使う予定です。
TLE PvEサーバーで投票できる名前は以下の通りです。
- Stormhold
- Murrar Shar
- Lendiniara
- Isle of Refuge
- Kerafyrm
TLE PvPサーバーで投票できる名前は以下の通りです。
- Tarinax
- Bonemire
- Deathtoll
- Fallen Gate
- Zarrakon
TLEサーバーの命名スレッドやゲーム内投票に参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
ノーラスで会いましょう!
記事: Kander's Candor - Fabled Echoes of Faydwer and More!
2.アイテムの復元は、1アイテムにつき100DBC(約100円)
The #EQ2 poll to name new PvP and PvE servers is live & we added a service for 100DBC to undelete items. pic.twitter.com/Vstjz15aNf
— Holly Longdale (@TheWindstalker) 2015, 6月 23
和訳 新しいPvPとPvEサーバーを命名する#EQ2の投票がライブになっています & 100DBCでアイテムを未削除にするサービスを追加しました。
記事: @TheWindstalker
3.【EQ2Wire】その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワー(EoF)、キャラ/アイテムの復元機能
Feldon says:
その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワー(レベル100)
早かった! ベータ/テストサーバーの1週間後、その名にし負うエコーズ・オブ・フェイドワーのソロ、グループダンジョン、さらにレイドゾーンが明日のパッチで入り、レベル100プレイヤー向けに新しいコンテンツを提供します。この新しいゾーンでも、夏のイシリアル祭りの武器がドロップします(説明があったように、ドロップする武器は30日間のローテーションです)。
削除してしまったキャラクターとアイテムの復活
最初の15年間、SOEは削除したり、トランスミュートしたアイテムや削除したキャラクター(たまにハックされたアカウント)を復活させることに関して、恐ろしいほどのセーフティネットを含め、模範的なカスタマーサービスでよく知られていました。しかし、Daybreak Gamesに移行した最近の変化の中で、/petitionの時間が3~6日かかるようになり、サポートが対応できる内容もカットされました(特に削除したキャラクター)。ハックされたアカウントの復活は、ログファイルを掘り起こしたり、状況を再現したり、骨の折れる作業で時間がかかることはわかります。
明日のアップデートで、誤ってアイテムやキャラクターを削除してしまったプレイヤーは、Daybreak Cashで復元できるようになります。この件について、プレイヤーの意見は真っ向から2つに分かれていました。「削除ボタンを押したり、情弱なパスワードを使ってるのは本人の不注意だよ」と非難するプレイヤーもいれば、「EQ2は無料のゲームじゃないし、ほとんどの人は毎月課金を払ってる。サポートはあって当然」というプレイヤーもいます。今回の対応(セーフティネット)については、まだ議論の余地がありそうです。
記事: Update Notes: Tuesday, June 23, 2015 – Fabled Echoes of Faydwer and Un-Deleting Items & Characters
4.スクープ【あるいはEQ2という名の公園】帰還玉ってスタックするようになったんだね
公園 says:
自分が知らなかっただけで結構前から変更されてたようです。
最近教えてもらいました。
スタック20で何個でも持てます。
ハイホールドの玉はインスタンス行くのに便利ですね。
▲「ロア(20)」= 1つしか持てないけど20個までスタックする、という謎タグ。
記事: ※個人ブログなのでリンクは未掲載!
5.スクープ【泡盛の肴】シニスターストライク、放置してませんか?

泡盛 says:
ほとんどのアビリティを、グランドマスター化することができるようになってから、今まで気が付いてませんでした・・・
見事にどのキャラも上級止まり。
▲ロア&レジェンドで覚えた敵に大ダメージを与える「シニスターストライク」。忘れずにリサーチ!
記事: ※個人ブログなのでリンクは未掲載!