EQ2インサイダー、プレイヤースタジオ、SmokeJumperさん、おまけ

投稿日時: 2014-4-3 14:08

猫

1.EQ2インサイダー(第1回)
Luperza says:
ノーラスの皆さん、ご要望にお応えして、ついにスタートです! 4/2(水) 2:00PMから3:00PM PDTまで、http://www.twitch.tv/everquest2で、「EverQuest 2インサイダー」の第1回を放送します!
日本時間4/3(木) 6:00~7:00。すでに終了。)



第1回は、プレイヤースタジオ、のぞき見スクープ、開発者ピックアップ、All Access、EverQuest Worldアプリなど、盛りだくさんのコンテンツでお送りします! さらに、絶対に見逃したくない「2つ」のスペシャルプレゼントもあるのでお楽しみに!

出演者は、Margaret Krohnさん、Adam Keyさん、Holy Longdaleさん、Akil Hooperさん、Chris Garlickさん、Gary Daughertyさん、Nathan McCallさんです! 質問の時間もたくさんあるので、多くの回答が出てくると思います!

記事: First EverQuest 2 Insider LIVESTREAM!


2.速報【Massively】SOE、プレイヤースタジオを米国以外に拡大!―― カナダ、フランス、ドイツ、イギリスに順次導入、日本は不明
MJ Guthrie says:


すでにLandmarkでプレイヤー製の素晴らしい建物をたくさん見たかもしれませんが、春になったら、その建物を所有(購入)できるようになります! SOEは、5/1(木)までにプレイヤースタジオがサンドボックスゲーム(Landmark)でライブになることを発表しました。しかし、さらに大きなニュースは、プレイヤースタジオをサポートするゲームにおいて、プレイヤースタジオがインターナショナルの規模に拡大することです!

米国以外の地域を選択しているデザイナーは、EverQuest、EverQuest II、PlanetSide 2、Landmarkでプレイヤーに販売したいと考えているアイテムを出品することができるようになります。審査を通過したアイテムは、マーケットプレイスに追加され、クリエイターはそれぞれの売上から現実の利益を受け取ることができます。Landmarkでは、プレイヤースタジオはさまざまな建物コンテストに作品(テンプレート)を登録/申請する手段となり、優秀な作品は、最終的にEverQuest Nextでその建物を見ることができます。

プレイヤースタジオに関する情報については、www.soe.com/player-studioをご覧ください。

記事: Player Studio goes international in Landmark and more this spring


3.【Massively】SmokeJumperさん、「これまでにEQ、EQIIを終了しようと思ったことはないです」
Jef Reahard says:


IGNは、EverQuest製品シリーズのリーダーDave Georgesonさんとの最新のインタビューで、さらに記事をリリースしました。今日早く、Georgesonさんはバーチャルリアリティーに対する熱狂ぶりを語っていましたが、今回の最新記事では、EverQuest、EverQuest II、City of Heroesが話題になっています。

はい、読んだ通り、見たところでは、最新のスーパーヒーローの製品は、Georgesonさんの個人的なお気に入りの1つになっているようです。「どんなMMOでも、それをプレイしている人は終了を望んでいません。」と、彼は言います。「MMOに自分の魂を投資しているのと同じです。プレイヤーはMMOに多くの時間を費やしたり、費やし続けているので、その1つが終了してほしいと思っている人はいません。」

EQ、EQIIに関しては、Georgesonさんによれば、SOEは「これまでにそうしたゲームを終了しようと思ったことはありません」と述べています。

記事: SOE's Georgeson on City of Heroes and the future of EQ


(おまけ)EQNL: プロデューサーの手紙 ―― ゲームの名前を変えます!
Fairan says:
(前略)まず、少し整理します。チームは、このゲームの名称を変更します…、文字通りに。このゲームは「EverQuest Next Landmark」ではなくなります。今はただの「Landmark」です。「なんで変えるの?」と質問があるかもしれません。答えは、「多くの人にとって、名前にEverQuestが付いていると、すぐにファンタジーゲームを想像させてしまうから。」です。Landmarkは、イメージできるものにぴったりです。「EverQuest Next」を無くしてしまうことがベストと思いました。といっても、これで、LandmarkやEverQuest Nextについて話した内容が何か変わることはありません。ゲームの詳細はすべて同じままです。これまで通り、EverQuest Nextを制作するためにLandmarkを使いますし ―― EQNに特化したエリアもそのままです。単純にゲームの名称をシンプルにして、お互いが別々のゲームであることをわかりやすくしたということです。(後略)

記事: Producer's Letter

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