ベテラン報酬、涙を探して、ギルドOsanpo

投稿日時: 2013-11-6 13:06

猫

(13:00)【2ちゃんねる】ギルドThe Fellowship of the Tower、空き家になったギルドハウスを一般開放中!――誰でも登録可、ただし人に迷惑をかけないこと
[86] 名も無き冒険者 says:
ちゃんとしたのを書くね。

ギルド名:The Fellowship of the Tower
現GL:Rilis
内容:イベントやレイドなどは考えていません。
    折角設備が整っているのにそのままにしておくのはもったいないと思い、
    無理やりGL権取得して勝手にギルメンを募集しています。
    メンバーにはオフィサー権を与え、自由に自分の2ndなど入れてもらって構いません。
    ギルドの設定で自分のギルドイベントの通知をオフにしてください。
    他の人への迷惑行為などが発覚した場合には即刻外します。
    寝マ○ロも良いですが程々にお願いします。

他、何か質問等あればゲーム内にでも言ってください。

[87] 名も無き冒険者 says:
補足
初心者でも2ndでも誰でも可能です。
入隊・脱退も自由です。

今日は20~22時ごろまでINします。
Tellが分からないという初心者の人は「/t Rilis 入 れ て」とゲーム内でコマンドを入力してください。

記事: ※2ちゃんねるなのでリンク未掲載!


1.速報 10年目のベテラン報酬は「傭兵」!
RadarX says:
EverQuest IIの発売記念日が近づいているということは、つまり、ずっと今まで一緒にプレイしてくれた人に感謝を込めて、新しいベテラン報酬が出るということです! 今年は、皆さんのエンカウンターに正義の力か、圧迫的な威圧感をもたらす、かなりユニークな傭兵がもらえます!

こちらの画像は、その内容ののぞき見です。





Feldon says:
クラスはわかっていません。「エイジ・オブ・ディスカバリー(AoD)」が必須かどうかもわかりませんが、EverQuest IIの10年目のベテラン報酬の予告が投稿されました。

注意 ベテラン報酬の対象期間は、アカウントのアクティブな時間、以下の4つの拡張パックを購入するごとに+90日(デザート・オブ・フレイム(DoF)、キングダム・オブ・スカイ(KoS)、エコーズ・オブ・フェイドワー(EoF)、ライズ・オブ・クナーク(RoK))を元に計算されます。

記事: New EverQuest II Veteran Rewards
記事: EverQuest II 10 Year Veteran Reward – Mercs!


2.【ZAM】涙を探して ―― ToV特集: コンテンツ、攻略、ロアなど
Cyliena says:
EverQuest IIチームとのインタビューの第1弾では、新しいコンテンツ、攻略(進め方)などを見てみます。



EverQuest II拡張パック第10弾「ティアーズ・オブ・ヴィーシャン(ToV)」の予約は残り1週間ということで、発売が迫っています。11/12(火)が発売日なので、「ティアーズ・オブ・ヴィーシャン(ToV)」とそれ以降について、EQIIチームと話す時間を作りました。

「ティアーズ・オブ・ヴィーシャン(ToV)」とGame Update 68(拡張パックと同時リリース)のどちらにも、かなり多くの機能とコンテンツが含まれているので、今年のSOEライブで議論された内容まで盛り込まれるのか、先のアップデートに移動されるのか、心配になりました。「全部、この拡張パックに入っています。」とチームは返答しました。「ToVのコンテンツをベースに、来年実装したいアイデアもいくつか思いつきました。うまく動作させたいので、ダンジョンファインダーのアップデートは、拡張パックよりも遅れるかもしれません。」



この拡張パックのハイライトの1つは、EverQuest IIの26番目のクラス「チャネラー」の導入です。このクラスをプレイするには、この拡張パックが必須です。グループやレイドを補う存在として、チームはチャネラーをどのように見ているのかを聞いてみました。「グループではメインヒーラーになるでしょう。レイドでは編成によりますが、オフタンク(控えタンク)のグループで輝くと思います。」と返事がありました。チャネラーの序章クエストをまだやっていない人は、今でもゲーム内で遊べますが、ハッピーなことにこれらのクエストは永続コンテンツになるとのことです。

「ヴェスピア島: 永遠のブルードランド」は、ドラゴンの永眠の地です(ドラゴンのイサーニアとも言われます)。ヴェスピア島やそのインスタンスでは、少なくとも20体のドラゴンに遭遇すると教えてもらいました。クエストシリーズの初期で、Lord YelinakやHarla Darに会えますし、何年も後になると、おどろきの見覚えのある顔にも会えます。



心配ごとの1つは、「チェインズ・オブ・エターニティ(CoE)」の大陸ゾーンでプレイヤーが直面した究極的に1本道の進め方とは異なり、ヴェスピア島がクエストハブとして開放性を持っていることです。「この拡張パックでは、多くの個々のストーリーラインが用意されています。CoEと同じような進め方ではありません。クエストはサンドボックス型(自己完結型)のように設定されていて、どうやってクエストラインに取り組むかについて、プレイヤーに多くのオプションを提供しています。」と言われました。ベータテストをやってみると、シグネチャーのクエストシリーズがコンテンツの攻略に必須ではないことがわかります。一部のクエストはアンロックが必要なものもありますが、ヴェスピア島の移動や、拡張パックのインスタンスでは前提となる必須条件がなく、ソロの冒険シリーズに幅広いアプローチがあります。コンテンツの比率については、「レイドはかなり力を入れていますが、今回のコンテンツの大部分は、アドバンスソロとヒロイックです。」とのことでした。

(つづく)

記事: Wandering the Tears: Content, Progression & Lore


3.ギルドOsanpo、セイレーンの洞窟(ディセンション)「Gen'ra」を撃破!――ワールドワイド10th
Osanpo says:
何カ月挑戦してたんでしょうか。
遂に、遂に、遂に遂に遂にやっとやっと倒すことができました。

会議を重ねて



ようやく倒しました。



記事: Gen’ra Challenge Slain.

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