OLTTさん、ミスター&ミスノーラス、SCアイテム、月光の魔法、ヴェリオス、オウルベアの厄介者、おまけ

投稿日時: 2010-6-20 6:36

猫

1.OLTTさん、バナーを募集中――6/23(水)まで
OLTT says:
OLTTがレプに就任して早一ヶ月。そろそろサイン用の画像をつけようかと思っておりましたが、思い切って皆さんに募集してみようと思います!

どしどしご応募ください!

私のキャラはメガネ、筋肉隆々の真っ黒な肌に モコモコ帽がかわいいノームのバーサーカーです。普段はマヌケなおっさんですが、いざという時は頼りになります・・多分。つづく



記事: OLTTのバナー大募集!


2.ミスター&ミスノーラス: 記念イベントが無事に終了
OLTT says:
日本時間6月16日(水)深夜一時、史上初、世界中のプレイヤーを集めてのミスター&ミスノーラスの記念イベントが幕を開けました!

当フォーラムのスレッドに反応がなかったので、もし日本から誰も来られなかったらどうしよう・・と思っていましたが、日本からもプレイヤーの方が来てくださいました!
皆さんにお酒を配ったりしていたので、全員のお名前を控えることができませんでした、申し訳ございません。
週の真ん中で大変お忙しい中、深夜一時という時間にもかかわらず、またテストサーバーへのログインという壁も乗り越えて来てくださった皆様、ありがとうございました!!! つづく



記事: 2010年ミスター&ミスノーラス優勝者記念イベント終了のお知らせ


3.SC: 新アイテムが追加!
マーケットプレイスにて最新アイテム登場!



Station マーケットプレイスにてその他の最新のアイテムをご覧ください!


▲キャステラムの家具セット(ハウスアイテム)。


▲キャステラムの化粧用浴槽(ハウスアイテム)。


▲キャステラムの化粧スツール(ハウスアイテム)。

ゲーム内でこれらのアイテムを購入するには /marketplaceとタイプするか、 EQII メニューの「マーケットプレイス」タブをクリックしてください。

記事: マーケットプレイスにて最新アイテム登場!


4.月光の魔法(6月)――6/20(日) 17:01から
月光の魔法ライブクエスト



ノーラスの皆さん、用意はいいですか?月の欠けがちょうど良く、マッシュルームリングが短期間の間アクティブになります。

月光の魔法ライブイベントは6/20(日) 12:01am PSTより、6/21(月) 11:59pm PSTまで全てのサーバーで行われます。
訳注: 日本時間6/20(日) 17:01〜6/22(火) 16:59まで)

どうぞお楽しみください!

記事: Moonlight Enchantments Return to Norrath


5.【10トンハンマー】DoV: 次期拡張パックの予想と期待(後編)
Savanja says:

前回のつづき

ヴェリオスって?
「スカーズ・オブ・ヴェリオス」は2000年にリリースされたEverQuestの拡張パック第2弾です。氷の世界はたちまちEQ信者のお気に入りとなり、インターネット中で素晴らしい評価を得ました。EQ史上で「最高のリリースの1つ」とされ、EQ2ファンがこれらの愛すべき大陸がノーラスで再登場することを願ってやまない理由になっています。

ヴェリオスにはいくつかの都市が含まれていました。「サーガディン(Thurgadin)」はコルダインのドワーフたちの故郷で、凍てつく大陸を採掘して居住に成功した場所です。「カール・ドラッカル(Kael Drakkal)」はラロスゼックの寺院と氷原をうろうろするフロストジャイアントで有名です。

オリジナルのヴェリオスのダンジョンはかなり印象的でした。「ケラファームのねぐら(眠りしものの墓)」は、「眠りしもの」と呼ばれる、ドラゴンの派閥(ファクション)に戦争を勃発させるクリスタルドラゴンをプレイヤーに目覚めさせる試みでした。「テンプル・オブ・ヴィーシャン」は、ドラゴンやドラゴン族、クロー・オブ・ヴィーシャンに関連するドラゴンの故郷です。

コンテンツの追加となった「プレーン・オブ・グロウス(テュナレ)」や「プレーン・オブ・ミスチーフ(ブリッスルベイン)」を含め、SoVの拡張パックには19のゾーンがありました。そうした多くのゾーンのもとで、EQ2のヴェリオスの拡張パックの出荷ではどのゾーンを復活させるか、多くの独自のアイデアをEQ2の開発者に与えています。

筆者の願いごとリスト
「センティネルの運命」はどちらかというと小さな拡張パックで、次期拡張パックはもう少し大きな拡張になりそうな感触があります。個人的な希望は、クナークのゾーンサイズの大陸とフロストファング海で見たものと類似の形式で制作されたゾーンが含まれるレベル20以上の全Tierをカバーするコンテンツです。

さらなるキャップ解放は今すぐには見られないでしょうから、次の拡張パックでは終盤のゲームが重要です。あまりインスタンスを強調しすぎない幅広いグループダンジョンと健全な難易度のレイドゾーンも導入されるはずです。もちろんキャップが増加しなければ、すごいアイテムやプレイし続けるためのモチベーションが必要なので、さらに多くの代替アドバンスメントや多くの装備(実用と見た目の両方)が追加されるはずです。

ここしばらくの個人的な大きな希望は、低〜中レベルのオリジナルゾーンをアップデートしてもらうことでした。はい、これは拡張パックですが、こうした古いお気に入りのゾーンが最近のゾーンと同じ品質に引き上げられるのを見ることはできないでしょうか? サンダリングステップ、ネクチュロスの森、エバーフロスト、ラヴァストーム、フィーロット、リバーベイルなどはどれもこれらのゾーンをもう一度面白くするために適切なレベルのアップデートに再利用できるはずです。

バトルグラウンドは好きですか? ええ、好きです。さらに多くのマップとゲームが追加されることに期待しています。すぐに無理なら、次の拡張パックでぜひ。

大きければ大きいほどベターです。新しいものと一緒に古いものも持ってきてください。プレイヤーはすべて望んでいます! 皆さんがEverQuest IIの次の拡張パックで見たいものは何ですか? フォーラムの議論に割り込んで、すぐに皆さんの予言を聞かせてください。


▲ドワーフ、ジャイアント、ドラゴンが3つ巴の戦いを繰り広げていたヴェリオス大陸。EQ2ではどうなるの?

記事: EQ2 Expansion Predictions - What We Know and What We Hope


6.ネクロマンサー: ライフバーンがディスペル不可に
Garlin1 says:
なんとかしてライフバーンをディスペル不可にできませんか? (無駄骨Inc)コンジュラーのエレメンタルブラストでは、その命中するスピードでディスペルがほぼ不可能です。仮に「同じ土俵に立とうとする」なら、ライフバーンはディスペル不可であるべきです。

それから、ただ運が悪いのか、「軽減 vs AoEダメージ」に変更があったのかわかりませんが――ペットが前よりもっと死んでしまいます。たまに1撃で。ブラッドパクトは5%のヘルス消耗がなければ使えると思います。とにかくこの件を調べてもらえないですか?

Xelgad says:
ライフバーンがディスペルされるべきではないことには同意です。内部的には変更されて、次のアップデートでライブに行く予定です。

その他については…、お約束できませんが――調べてみます。

記事: Re:Lifeburn - Blood Pact


7.LoN: 期間限定シナリオ「オウルベアの厄介者」――7/15(金) 7:00まで
Minerva says:
「フォールフェザー」というオウルベアのおとぎ話があります。オウルベアの中で一番大きいそうです。もしもそのオウルベアが死んだら、オウルベアたちは永遠に森を去るでしょう。よし、森に行って、オウルベアをやっつけましょう!

「オウルベアの厄介者」シナリオはレジェンド・オブ・ノーラスで2010/7/15(木) 2pm PTまで提供されます。初めてシナリオをクリアすると、「Ash Owlbear (10P2)」のプロモカードと、EverQuest®「Unwritten Glyph (10EQP4)」またはEverQuest® II「Draught of the Brilliant (8EQIIP4)」のどちらかのルートカード(1枚)がもらえます。異なるアバターのアーキタイプでシナリオをクリアするたびに、さらに「Ash Owlbear (10P2)」のプロモカードがもらえます(最大4枚まで)。


▲限定プロモカード「Ash Owlbear (10P2)」。


▲報酬品の「Draught of the Brilliant (8EQIIP4)」。

記事: Hunt the Legendary Foulfeather in a New Legends of Norrath Scenario


(おまけ)【4gamer】ファイナルファンタジー14、E3 2010にβバージョンを出展!――年内サービス開始は「順調」
大路政志 says:
E3 2010の初日となる6月15日,スクウェア・エニックスブースでは,期待の大作MMORPG「FINAL FANTASY XIV」(ファイナルファンタジー14,以下FFXIV)のプレβバージョンが,メディア限定で公開されていた。つづく

――年内サービス開始予定,βテストも近日公開予定,PS3版のテストもそう遠くないうちに,ということで,開発に関しては順調に進んでいるようですね。

田中氏:
 そうですね。βテストをスタートさせたあとにどうなるかは,まだ見えませんが,皆さんからのフィードバックによって,方向性はほぼ確定しましたので,期待していてください。今回のβバージョンは,できることは全部盛り込んだという形になっています。これの安定度を高めていき,発売に踏み切れればと思います。つづく


▲E3 2010に出展されたβバージョン。テスターの意見を取り入れ、αバージョンから戦闘テンポが激変!

記事: [E3 2010]1か月以内にはβテストが開始!「FINAL FANTASY XIV」田中弘道氏,黒澤尉志氏インタビュー

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