Game Update #51: テストサーバーへ導入!…ファイターのバランス調整(パート2)、オートフォローなど
投稿日時: 2009-1-8 5:45
[SOE] Kiara says:
ゲームプレイ
- タウントと逆タウントはメレーとスペルのクリティカルの動作方法と類似してクリティカルできます。
- スレットの出力とヘイト位置の変更はチャットウィンドウに表示されます。「ヘイト調整」カテゴリで「戦闘」の下に見つけることができます。
- ヘイト獲得率の補正はもうタウントの調整に影響を与えません。
- 範囲のスペルとアーツはダメージが適用されるときにそのエンカウンターのメンバーにもうヘイトを広めません。
- Imprisoner Ynosiiの死亡は弱体化した魂を出現させることになります。弱体化した魂を倒すとYnosiiの宝箱を開けるカギを与えます。
- オートフォロー(自動追尾):
- キャラクターは水中でターゲットにフォローするために上下に泳ぎます。
- オートフォロー中のキャラクターはオートアタックするときにいつもターゲットに顔を向けます。
- オートフォロー中のプレイヤーは登れる壁を上下にフォローします。
- オートフォロー中に「/camp」する(ついでに座る)ことができます。フォローしている人が移動すると(フォローしようとして)キャンプは中断されます。
- 移動されているときのみ、カメラはフォローしている人を再び中心に置こうとします。
アチーブメント
- Bountiful Harvestは根と伐採のノードでもうくっついた採取を表示しません。代わりに他のノードの種類の動作方法と類似して2つの採取を見られるはずです。
(訳注: Bountiful HarvestというAAはないので、Ample Harvestと思われま〜す。)
ウォーリア
- Executioner’s Angerはプレイヤーのヘイト獲得率ではなくタウントのクリティカル率を増加するチャンスがあります。
クルセイダー
- Idolic Axeはクルセイダーのタウントのベース量を増加し、敵にクリティカルなタウントをする追加のチャンスを与えるように変更されました。
アサシン
- Frontloadはオフになったり、消滅したりするときにもう毒をキャンセルすることはありません。
バーサーカー
- Perserveranceはバフになり、15秒ごとに1回だけ発動できる隠れたスペルであるReversalに類似した形式で動作します。
ブロウラー
- Crane Twirlはブロウラーの範囲オートアタックのチャンスを増加するように変更されました。
- Eagle Spinはその敵とのブロウラーのスレットを増加します。
- Eagle’s Talonはブロウラーのクリティカルなタウントのチャンスを増加し、タウントによって適用されるスレットの量を増加します。
- Monkey Dodgeはブロウラーの防御と受け流しスキルを増加します。
シャドウナイト
- Enchance: Anguishは適切にアーツのベースダメージを増加します。
スペル
- スペル変更の結果として、Charm’s Wayで発動される効果は前方で範囲にいる敵をターゲットするように変更されました。
ファイター
- Kickはスペル統合で起きた溝を埋めるためにレベル3に移動されました。
ガーディアン
- Hold The Lineスペルラインは防御スタンスのラインと統合されました。
- Iron Willスペルラインは攻撃と防御スタンスの両方と統合されました。
- Battle TacticsラインはCall to Armsラインのスペルに統合されました。
- 攻撃スタンスはガーディアンのヘイト獲得率を減らしつつ、ガーディアンに向けて与えられるダメージを増加し、ダメージベースのProcもあります。
- 防御スタンスはタウントの量を増加し、ガーディアンのヘイト獲得率も増加します。
- Allayラインのヘイト減少は減少されました。
- Assaultラインは追加のスレット獲得を与えます。
- Shoutラインのリキャストを減少しました。
- Kickラインは追加のスレットを生成します。
バーサーカー
- Berserkは防御と攻撃スタンスに統合されました。
- Battle ChantラインはBloodlustラインと統合されました。
- Bullying Defenseラインは防御スタンスのラインと統合されました。
- Uproarはアビリティ統合の溝を埋めるためにレベル2に移動されました。
- Growlラインは10秒のリキャストで、もっと強力になっています。
- Offendラインはスレットが増加されました。
- Whirlラインはスレットの要素を持っています。
- Insolent Gibeラインのリアクティブタウントの威力は少し増加されました。
パラディン
- Redemptionラインはヘイト吸収ではなくターゲットとのスレットを大きく増加します。
- Inciteラインはだんだんとではなく初回にスレットを増加します。
- Chargeラインはヘイトの要素を持っています。
- Divine Circleラインはヘイトの要素を持っています。
- Blessing of the Penitent、Blessed Weaponラインは攻撃と防御スタンスに統合されました。
- Blinding Raysラインは再使用タイムが減少されました。
シャドウナイト
- Dark Caress、Unholy Weaponラインは攻撃と防御スタンスに統合されました。
- 防御スタンスはダメージを下げますが、スレット出力を増加します。
- 攻撃スタンスはダメージを少しブーストしますが、ヘイト獲得率を下げます。
- Sickening Circleはスレットも増加します。
- Kickラインはスレットの要素を持っています。
ブルーザー
- Roughhouse、Dodge and Strikeラインはブルーザーのスタンスと統合されました。
- Bragラインはもっと効力があります。
- Kickラインはスレットの要素があります。
- Blazing Strikesラインはスレットの要素があります。
- Imposeラインはさらに速い再使用速度があります。
モンク
- Martial Focus、Dragon Stanceラインはモンクのスタンスに統合されました。
- Stareラインはさらにスレットを増加します。
- Kickラインはスレットの要素があります。
- Cobra Circleラインは命中したどのターゲットにもスレットを増加します。
- Beckonは再使用タイムが下げられました。
スワッシュバックラー
- Swarthy Distractionラインのスペルはターゲットのヘイトをかなり増加/減少させる短時間のバフに変更されました。
アサシン
- Shadowsラインはヘイト減少の効果を発動するように変更されました。
レンジャー
- Reconnoiterラインはヘイト減少の効果が削除され、どんなヒットでもレンジャーのヘイトを減少するチャンスがあります。
プレデター
- Stalkラインはさらに速いキャストとさらに低いリカバリータイムになっています。
スカウト
- Evadeラインはリカバリータイムがもうありません。
ソーサラー
- Concussiveはさらに速いキャストともっと素早い再使用タイムになっています。
ダージ
- Hyran'sのラインはヘイト獲得率の補正が減少されましたが、スレット量も増加します。
ギルドホール
- ギルドホールの燃料商人はT1の燃料を買い戻します。
- ギルドホールの修理人は変更後も新しい適用設定を正しく覚えます。
ゾーン
ヴィーシャンズ・ピーク
- Milyex Viorenのエンジニアはたまにキル不可能になることはもうありません。
ファズールの宮殿
- Ferzhulはプレイヤーが彼を倒す前にすべてのADDを倒してしまっても、ヴァスーンのポータルの部分をアンロックすることにもう失敗することはありません。
シンの村
- シンの村の商人はアイテムの販売と同様に購入もします。
イキーシャ湿原
- ビジネスチャンスを見つけて、最近になって新しい燃料商人が修理人の近くのファームルート・ムートでショップを展開しています。
- グロッブへの入り口への道でblood gorgersたちを避けることが少し簡単になっているはずです(注意深ければ)。
アイテム
- オーバーロッデッド・ヒールのProcはリアクティブやウォードから適切に発動します。
- Stormbringer’s Bulwark of the Unstoppableから発動するFerocious Presenceのスペルはシールドがもう装備されていない場合に停止します。
クエスト
- Knight-Captain Santisはクエスト「Bog Sludge退治」を完了します。
- シャドウオデッセイの第4章でNasin's Libraryにゾーニングすると自動的に完全なパーティでゾーンします(すべてのメンバーがそのクエストを持っているかどうかに関係なく)。
マクロ
- 見た目スロットからマクロウィンドウへ装備をドラッグすることができます。
グループ
- グループメンバーはグループリーダーがプレイヤーをグループに招待するリクエストを出すために「/invite」コマンドを使うことができます。「/invite [プレイヤー名]」と入力してください。
ユーザーインターフェイス
- レイドウィンドウはレイドのすべてのメンバー用に効果アイコンを表示する新しい「アドバンスド」モードがあります。ビューを切り替えるにはレイドウィンドウを右クリックしてください。
- テキストボックスのキャレットはEQIIのクライアントがフォーカスを持っていない場合、もう描画されません。
- 軽減力のツールチップでダメージ減少の情報が正しく表示されなかったバグを修正しました。
- レイドウィンドウでときどきユーザーがドラッグ不可になってしまうバグを修正しました。
- 以下の修正がUIScriptに行われました。モジュールのコミュニティに重要かもしれません。
- UIScriptは以下の機能をサポートします: int()、abs()、floor()、cell()
- UIScriptの計算式の結果はいつも少数第3位ではなく必要とされる精度だけを戻します。
- 負の浮動小数点の数値を解析するバグを修正しました。
- UIProgressbarのBackgroundEmptyイメージはプログレスの値がゼロになるまでもう描画されません。
- 新しいUIColorStyleオブジェクト用のサポートが追加されました。色が使えるどんなオブジェクトのプロパティでもUIColorStyleオブジェクトへの参照にアクセスできます。
▲GU#51の目玉機能「スレットウィンドウ」(右上)。「100」になるとターゲットしている敵が自分にはねる!
▲ガーディアンの防御スタンス。ヘイト獲得率とタウント量を自力であげられるようになった!
▲ガーティアンの攻撃スタンス。受けるダメージが増え、ダメージを与えるほどヘイトが減っていく。
▲パラディンの「Amends」。エンカウンターではなく単体なので、もうウォーロック様を守れない…。
記事: Test Update Notes: Wednesday, January 7, 2009
GU#51: 範囲スペルはもうヘイトを発生しないの?
[SOE] Reahov says:
Windslasherさん、この情報をありがとうございます。
これまでキャラクターが範囲スペルを詠唱したときは、ヒットした各エンカウンターのメンバーはそれぞれ他のNPCが受けたダメージの量にもとづいたヘイトを追加していたので、ヒットした敵が多ければ多いほど加速的にヘイトが追加されていました。これはウォーロックや他のもろいAOE Nukerにとってはペナルティで、範囲アタックを使うファイターにとってはボーナスのようなものでした。この効果は(GU#51で)削除され、多くのヘイト獲得がファイターの範囲アタックの要素に追加されました。したがって総合的にはウォーロックからアグロを維持することが簡単になることに期待できます。
記事: Re:Re:GU #51 - Lucan's Art of War - Testing Feedback Thread