EQ2 Spells III

アップデートノート、シャドウオデッセイのベータツアー、ハロウィン、ギルドホール飾り付け、着替えまくる

投稿日時: 2008-11-2 4:51

１．LoN: アップデートノート（2008.10.30）――新レイド「守護者のレルム」

[SOE] Acdia says:

アップデートノート（2008.10.30）
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新しいImzokの4名のレイドが利用可能になっています！

3名の友達と「守護者のレルム」に入って、Imzokの創造物たちと戦ってください！

ゲームプレイ:

Screaming Maceはユニットが戦闘中のときはもう使えません。

Dabner DredneverまたはGreycatと同じクエストにいるヘルスが「1」のユニットはクエストが完成したときにもう死ぬことはありません。

捨て札からユニットを出し終える前にライトになった場合、Equinoxのゲームテキストを再利用することはできません。

Icewell Commanderは何回も「Legend」のユニットを出すことをもう許可しません。

Rat Hunter’s Bowはターン中にレディにされた場合はもう一度使うことができます。

Swashbuckler’s Charmはデッキにタクティクスのカードが無い場合でさえ、トリガーすることができます。

Swashbuckler’s Charmはクライアントをもうクラッシュしません。

Warfire Helmのゲームテキストは戦闘ごとに1つのユニットだけを破壊するためにトリガーできます。

「unforgiving」のゲームテキストを持ったバーバリアン作成のアバターはユニットを出すときに他の友好的なアバターにトリガーすることはもうできません。

Concordance of ResearchとRetrieve the Thieves' MessageはAIのアバターにダメージを与えます。

一般:

ウルトラレアのカードは「レア無しデッキ」の形式で無効の原因となります。

一般的なアーキタイプのアイコンがレイドのミニマップに現れます。

Overpowerが「Overwhelm」のキーワードをトリガーするときにチャットログのエントリーがあります。

記事: Update Notes for October 30th, 2008

２．【Allakhazam記事】シャドウオデッセイのベータツアー（前編）

シャドウオデッセイのベータツアー（独占画像付き）
「シャドウオデッセイ」のベータツアーのためにChristine “Kiara" Renzettiさんがノーラス中から関係者を召喚したので、イキーシャ湿原は数十人のファンサイトの仲間たちで興奮気味にひしめき合いました。「イキーシャ湿原」はこの拡張パック用の（かなり）大きな陸地のソロコンテンツのゾーンです。現在の見積もりでは、利用可能なクエストの数は約400個あります。まず、EQ2プレイヤーズでTSO以前のすべてのロアの開発責任者であり、このゾーンのデザイナーであるLindsay Morgan “Miss Doomcookie" Lockhartさんに歓迎されました。「イキーシャの広大な陸地はだいたいナスサー沼沢と同じサイズですが、水中の行動があるので実際にはもっと大きくなっています。」と話してくれました。この大陸はかつてロー砂漠の南東にくっついていて、グロッブとガクタがあったところです。グリーンミストから生き残るためにラロス・ゼックからカジック・シュールに方向を変えたイキーシャ一族とラロシアンのオーガにとっての故郷です。またガンサックの海賊たちの故郷でもあります。

Morganさんはシグネチャークエストにも取り組んでいて、そのクエストはこの拡張パックでもっともタフなゾーンの一部を巻き込むと言います。出荷時点では、EverQuestのロアと結び付いている6つの新しいヘリテージクエストと、もちろん2つの新しい信仰クエストのラインがあります。

Kiaraさんがエキサイティングな新しいグループコンテンツに連れていくことを開始したので、Brett “Breb" Schienertさんに合流しました。これらのゾーンはすべて最初にゾーンインする人のレベルにスケールするので（ほとんどのゾーンはレベル50でスタート）、ゾーンする前にメンターダウンすることをお忘れなく。多数の新しいコレクションクエストもあります。Niamiさんがキラキラからキラキラに駆けつけているのを見るのは面白かったです。

ツアーではなかったのですが、「ミラガルの聖柩」から2枚の独占画像を手に入れました。

ツアーの最初の停車駅は「ガック遺跡: 下層回廊」でした。EQファンはガック下層を覚えていると思いますが、ゾーンがついに届きました。このゾーンはレベル50〜80までスケールします。Brettさんは「最初の2つのガックのゾーンはシャード・オブ・ヘイトのような設定になっています。つまりボスは単純なものから始まって、次第にハードになっていきます。」と言いました。ガック下層はキャラクターを吹き飛ばす罠を特長としていることをすぐに発見しました。そして、イキーシャの部族が住んでいる「ガック遺跡: イキーシャの外部要塞」に行きました。Brettさんは「このゾーンはかなり難しいゾーンです。」と言いました。

それから気晴らしにビフォールンのゾーンへ連れていかれました。Brettさんは「ビフォールン: 苛みの洞窟はゾンビ映画のような設定になっていて、多数のmobのビッグウェーブがあります。」と言いました。このゾーンもレベル50〜80までスケールします。Carlos “Gninja" Moraさんが合流しました。チームは内容を面白くしておくために各ゾーンでPullのレート（相場）をさまざまに変化させようとしています。「ビフォールン: 見放されし堂」は像を使ってボスをアクティブにするイベントを特長としており、中くらいの難易度です。

そしてミストムーアの領地へ向かってサクサクとツアーが進みました。「ミストマイア荘園」はミストムーアが自身のアンデッド気質を自制しようとするときの隠れ家で、EverQuestの同室を思い起こさせる棺桶の部屋があります。「レイヴンスケイルの魔庫」は…ちょっと血みどろで、いくつか笑いがあることをお約束します。

「ナジェナ: ディープフォージ」はご想像の通り、ナジェナとマグマティック・メイジの本部がある家です。「ナジェナのうつろの塔」に入るとすぐに、とてもかっこいいカットシーンでもてなされました。このゾーンはNoel “Ilucide" Wallingさんによるデザインです。

「アンカー・オブ・バズール」はヴォイドの中にあります。新しいヴォイドマンのモデルとThe Bonegrinder（「ビフォールン: 苛みの洞窟」のボス）は、キャラクターのカスタマイズで聞いたことのある新しい「スナップオン」システムを使っていて、見たところでは多くの開発時間を節約してくれそうです。

つづく

記事: The Shadow Odyssey Beta Tour with Exclusive Pics!

３．ハロウィンコスチュームコンテスト――優勝はXenovanさん！

ハロウィーンコスチュームコンテストイベント終了！
Momochi主催のハロウィーン特別記念イベントが日本時間10月31日深夜1時より行われました。深夜にもかかわらず沢山皆さんにお集まり頂きありがとうございました。つづく

[SOE] Momochi says:
イベントの入賞者を発表します！

第1位 Xenovanさん

第2位 Marronnier&Tboyさん

第3位 Dubidubarさん

上位入賞の皆様には素敵なハウスアイテムを進呈いたします。おめでとうございます！

コンテストに出場された他の皆さんにも参加賞が進呈されます。ご参加ありがとうございました。

記事: ハロウィーンコスチュームコンテストイベント終了！
記事: ハロウィーン記念Ｍｏｍｏｃｈｉ主催イベント

４．ギルドホール飾り付けコンテスト――受付終了

エントリーNo.10　ギルドBuff Clan
皆さんすごい飾り付けでたじろいでしまいますが！

エントリーNo.11　ギルドJetblue
南ケイノスのギルドホールです。皆さんの装飾に圧倒されつつもコンテスト応募してみました

エントリーNo.12　ギルドMattari Club
参加してみたいと思います〜

（編注:　大きい画像なし。実寸まま。）

エントリーNo.13　ギルドKOOL BLUE
KOOL BLUE からギルドホールの画像をお届けします

エントリーNo.14　ギルドWeAreFamily
ギルドWeAreFamilyです

記事: Re:Re:Re:Guild Hall 飾り付けコンテスト