生産プレビュー、グリーンドラゴンの盾、知っていましたか

投稿日時: 2008-7-28 5:36

猫

1.【EQ2Traders記事】 GU#47 生産プレビュー(後編)
GU47生産プレビュー

つづき

トレードスキルのコレクションクエストを見るのに十分なスキルのある生産者は旅でもっと多くの報酬が利用可能になっていることに気付くかもしれません。

この時点では、赤い光のコレクションで1つの新しい場所を見つけました(エンチャントランドで)。そのコレクションの完成の報酬はハウスペットの「ギグルギバーの快適な木箱」で、家中をちょろちょろ動いたり、正方形の根なし草のようにころころ回転します(まぁ結局、ギグルギバーから何が期待できるのでしょうか?)。他の赤い光のコレクションと同様に「イヤリング・オブ・ソリスティス」を装備していなければならず、コレクションのかけらはロアです。


▲ギグルギバーの快適な木箱。ペットなので注意!

バグつぶし!
夏がやって来て、Dominoさんはハーフリングの怒りに勇敢に立ち向かうばかげたバグを退治することに忙しいです。
  • 魔力が込められたローズウッドのシールド用の燃料の条件は訂正されました。
  • トネリコの暖炉用の燃料の条件は訂正されました。
  • アーマラーは魔力が込められた信仰厚き黒壇鋼製のグリーヴのレシピがあります。
  • 魔力が込められた緑鉄製の信仰厚きグリーヴは作成することができます。
  • クランベリーの発泡ワインは既存のクランベリーの発泡ワインとの混乱を避けるため、クランベリーのクリームリキュールに変換されました。

マージダル法廷のファクション商人はこれまで見逃していた多くのT5 中級3のレシピの巻物を販売しています。

これは実際にはT6の意味ですが、GU47のオリジナルのテストパッチから引用しました。マージダルのコート(コイン、トゥルース、ブレード)の1つにファクションのある人は、コート内のファクション商人で販売中のT6 古代の知識の巻物(レベル52〜58)が見つかると思います。巻物は(もちろん)トレード不可です。

コートのファクションはトレード可/販売可のトークンを使って、低レベルの冒険者でも獲得できることを思い出してください。ですが、キャラクターが冒険するタイプではない場合、それは簡単/安くはありません。そうなっているので、1つ以上の生産の別キャラのためにやってみました。なんとかなります。誰かが不満をいうのを止めるつもりはありませんが、この地球には(何がどうなっているかに関わらず)そのすべてを止めるものはありません。誰にでも泣きごとをいう、不満をいう、嘆く、すすり泣く、文句をいう、不機嫌になる権利があります。

GU48で到着予定のものもあります(GU47ではありません、読み間違えました)――それは生産ファクションの増加です。

この時点では量は固まっていませんが、都市の生産令状(注文/急ぎの注文)でもらえる生産ファクションの量はGU48のリリースで増加される予定です。もう少しわかったときにお知らせしますが、詳細はGU48のプレビューまで解決されないかもしれません。

今はこれでおしまいです!
このGame Updateがライブへ行く前に何か新しい情報が浮上したら、このページの一番下にメモを投稿するつもりです。またこのアップデートのリリース日を聞いたら、公表するようにしたいと思います。

記事: GU47 Crafting Preview


2.GU#47: パラディンがっかり――「グリーンドラゴンの盾」が弱体化
[SOE] Fyreflyte says:
この変更はこれまでにルートされたすべてのシールドに影響します。このシールドのリリースからかなり経っていることはわかりますが、二重のブロックボーナスが最近になってようやく注意を引きました。実際にはゲーム終盤のシールドの成長を均等にするために多くのシールドを変更しました(プロテクションの値が増加したヴィーシャンズ・ピークのシールドも見つけられると思います)。プロテクションの格下げにも関わらず、グリーンドラゴンの盾はゲームでベストなタンクシールドの1つのままです。

[SOE] Fyreflyte says:
ブロック値のボーナスを2回追加してしまったグリーンドラゴンの盾の作成後、コミュニケーション不足がありました。残念ながら、かなり最近までこの二重ボーナスに気付きませんでした(長い期間放置してしまって、もう一度お詫びします)。そのシールドを今のままにしておくと、その時点でキャップを超えているので、次の拡張パックの改良の余地がありません。

この変更が他のクラスよりも一部のクラスに打撃を与えることにお詫びしますが、このシールドは下方修正される必要があります。1つのアイテムがクラスバランスの責任を負うことがあってはならないので、1つのアイテムに対するこの1つの変更が皆さんのクラスのレイド能力を台無しにするということは、逆にそのアイテムをそのままにしておくと強すぎるという判断を支持することになります。皆さんのクラスの心配は正当と思いますし、クラスフォーラムや独自のスレッドで話題を取り上げることを推奨します(アイテム&装備フォーラムでの投稿はすべて読んでいますので、クルセイダーの装備で見てみたいステータスの種類や効果を詳細に述べているスレッドを始めてもらえれば、そこからアイデアを取ることもできます)。

[SOE] Fyreflyte says:
実際のところ、このケースでは「3%」はブロックに対して固定の「3%」のチャンスになります(付加的なプロテクションが無くても、このシールドをあまりに強力にしています)。


▲パラディンのブロッキング・マスタリーと相性抜群の「グリーンドラゴンの盾」。プロテクションの下方修正が決定…。

記事: Re:Shield of the Green Dragon - now 9 months in to expansion and nerfed?


3.GU#47: 謎のクリーチャーは「グラソック」
Cusashorn says:
次のライブイベントでどんな内容が追加されているかを見るために、昨夜テストに飛んでみました。新しいケレティン関連の家具や、女性用の黒と紫の正装のアンサンブルがありました(紫のものはかなりセクシーです)。新しい暗い灰色のモンク/ブルーザー専用の「着」もあります(イエイ!)。その他はあんまり面白くないです(ゲーム内ボイスチャット)。

どんなことが起きているか見るためにアントニカの外に行ってみました。虚無の嵐は十分に発達したポータルの嵐に変化していて、そこでは虚無のクリーチャーが思うままに出現しています。

虚無のクリーチャーを倒してみると、5分くらい後で嵐そのものが攻撃可能になります。破壊すると、虚無の残骸が残ったままになることがあります。コンコーディアムの感謝状をもらうために、これらの残骸をケイノスのLibrarian Dungilに持っていってください。

皆さんがかなりラッキーなら(「かなりラッキー」の意味です、こいつらは****にレアなので)、シャドウビーストに遭遇することがあります。初めて見る「グラソック(Grathok)」という種族です。

この時点では、そのモデルは虚無のポータルから現れる「シャドウビースト」の役割のためだけに使われています。まだ「グラソック」として認識されていないので、この新しいクリーチャーが知性的か、知覚力があるかはいえないのですが、次期拡張パックに入る/入る予定であることはかなり明らかと思われます。


▲次期拡張パックの新クリーチャーがGU#47のライブイベントで一足早く登場!

記事: The Grathok: A first look at the Void's newest monstrosity.


4.専用の販売コンテナの目的は?
Lazarus_Beta says:
質問: 特定のアイテム(例 ジュエリー、アーマー、巻き物など)しか売れない専用の販売コンテナの目的は何ですか? 一般的な販売コンテナ(商品箱)は全アイテムを販売できるのに? 商品箱はアイテムの販売でもっと多様性があるし、同じ長所を提供しています。専用のコンテナを使いたい理由は何ですか?

[SOE] DominoDev says:
専用のコンテナは(容量が)ずっと大きくなっているからです。特定のアイテムの種類を売ることに特化したい場合は、ずっと多くのアイテムを売ることができます。こちらの詳細でサイズのチャートがありますが、一般的に専門のコンテナは同じレベルの一般的な商品箱よりも20個以上のアイテムを入れることができます。

記事: Re:Why using specific salescontainers if you use generic sales crates?


5.GU#47: 新機能「知っていましたか」
[SOE] Kirstie says:
知っていましたか…

この機能をオフにする方法はありません、絶対、絶対、絶対、読まなければなりません!

冗談です。 今はオフにする良い方法がありませんが、そのリクエストを出しておきます。

[SOE] Rothgar says:
意味があればゲームにオプションを置くことには大賛成ですが、ただ質問しなければなりません…、その機能をオフにしたい理由は? この機能が初日からゲームにあったなら、誰もオフにしたいとお願いしなかったのではないかという疑いを持たずにいられません。


▲ゾーン読み込み中の画面に追加される「知っていましたか」。※カスタムUIの人は、GU#47対応版への書き換えが必要です。

記事: Re:Did you know..

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