リビングレガシー、謎のロア、ウォーロック、GU#47、おまけ

投稿日時: 2008-7-10 7:45

猫

1.リビングレガシー: 7月「キャラクター育成コンテスト」が開催中!
初心者のためのイベント キャラクター育成コンテストスタート!



ゲームにログインしたらレースは始まります! 新規プレイヤーの皆さんで、14日以内にレベル20まで達成された皆さんはゲーム内タイトルを獲得できます!


▲新キャラを作成すると自動でもらえる特別クエスト。14日以内にレベル20になると称号がもらえる!

Living Legacy キャンペーンについては こちら!

記事: 初心者のためのイベント キャラクター育成コンテストスタート!


2.リビングレガシー: 7月「伝説との戦い」――招待方法の説明
[SOE] Momochi says:
友達を紹介する際の招待方法を一つ一つ丁寧に日本でで解説したナレッジベースページを作成しました。これで友達紹介がスムースに行きますね。

記事: 友達勧誘キャンペーンよくある質問


3.リビングレガシー: 7月「伝説との戦い」――「新規」と「復帰」の違いって?
[SOE] Momochi says:
混乱を招く紹介の方法で失礼しました。

既存で一度でもステーションIDを作っている皆さんは、新規プレイヤーとはみなされずこの招待状がご利用いただけません。また今までに登録されたことのあるEメールも既にSOEのデータベースに入っており、既存プレイヤーとみなされるため、同じく招待状がご利用いただけません。

以前にステーションIDを一度でも作った事のある皆さん、トライアルをしたことのある皆さんは以下のことが必要です。

1.新規にEメールアドレスを作る(これは招待状を利用するためだけのものであり、Hotemailなど無料メールを一時的に作成し、招待状を受け取ってください)
2.招待状を送ってもらう
3.新しいステーションIDを作成する(このため、以前にご利用いただいたステーションID、キャラクターなどはご利用いただけません)

上記の条件がそろわない場合は招待状が有効になりません。もし以前に使用したステーションIDを使いたい、若しくはキャラクターを使いたい場合は、友達勧誘キャンペーンではなく、既存プレイヤー復帰無料プレイキャンペーンをご利用ください。

[SOE] Momochi says:
4月までにトライアルを試した事のある人、若しくはEQ2を辞めた人が復帰者としてみなされます。

このお友達の場合、招待を受けずにトライアルを始めてしまったようですので、このアカウントでは招待は受けられません。招待状を利用する場合は、全く新しいEメールを作成し、その新しいメールで招待状を受け取ったら、また新しいEQ2アカウントを作成する必要があります。

記事: 友達勧誘キャンペーンよくある質問


4.リビングレガシー: 7月「メンターボーナス」で師匠が見つからない新人さんへ
[SOE] Momochi says:
メンター制度ですが、上級者の皆さんが初心者の皆さんを見つけてメンターをする、というシステムをとっています。ですが、これでは上級者の皆さんの一方通行になってしまいます。初心者の皆さんでメンターをして欲しいけれども、まだ友達がいない、など不安が多いと思います。

そこで初心者の皆さんにこのスレッドを利用いただき、ご自身がゲームにインする日時、キャラクター名を記入頂き、ベテランさんがそれに呼応し効果的にメンターシステムを利用できるようにしたいと思います。
メンター希望のベテランの皆さん、そして初心者でメンターの必要な皆さん、このスレッドに希望の時刻を書き込んで新しいメンター友達を作ってください。

この企画に関する皆さまのご意見もお待ちしています。

記事: 初心者の皆さんのメンターになりボーナス獲得キャンペーン!


5.リビングレガシー: 6月「ギルド新歓キャンペーン」のレポート
789mkii says:



先日2日間行われたギルドリクルートフェアの会場(上が善側下が悪側)です。多い所では20人以上体験加入されたとか
通常のギルドの募集はインゲームの告知ログやギルドパネルウインドウ、フォーラムのギルド募集スレッドが代表的ですが、数ヶ月おきに場所は1箇所で2時間限定、などで継続されると良いのかなー?リクルーターさん達の座談会面白かったです。

記事: ギルドリクルートフェア2008夏


6.謎のロア「グロッブ史上最悪のコック 」(その2) ※グロッブに異変
EQII ロア:グロッブ史上最悪のコック – パート 2
「ここで何があったの?」とバーバリアンの女が尋ねた。
「ユー、誰ぞ? 話がしたいなら、まず名乗れ」 Kruzzは女を睨み返した。「だいたい、どうしてここにいるんだば」
一同は視線を交わし合った。やがてバーバリアンの男が もう一度口を開いた。「俺の名はBayle。彼らはみんな俺の仲間だ。俺たちは、あの嵐と魔物を追ってきた。なんの話か、わかるよな?」つづく

記事: EQII ロア:グロッブ史上最悪のコック – パート 2


7.謎のロア「憎しみの影」(その1) ※ネリアックに異変
ロアストーリー 憎しみの影
「K'Lornの声が…」と男は言っていた。「K'Lornが… 私は…」
「しっかりしろ。中に戻ろう」 倒れた男を立たせてやろうと、私はその背に手を差し入れたが、相手は目にも留まらぬ早さで、がしりとこちらの手首をつかんだ。
「K'Valだ」と、男はか細い声で言った。「やつらは、みんな、グルだ。G'Hanも、V'Darも、K'Valも。私は…」つづく

記事: ロアストーリー 憎しみの影


8.ラグが改善されない問題
[SOE] Momochi says:
調査、修理が父として進まず申し訳ありません。現在も開発チームが調査などに当たっております。何か情報が入りましたらお知らせします。

記事: サーバーラグ報告スレッド


9.ウォーロックとレジスト
[SOE] Ilucide says:
hotnessさん、新スレッドありがとうございます。

皆さんが説明しているほどレジストがどこでも劣っているということに確信を持てません(少なくとも、破壊475あたりでは――その数値よりも低くなるともっと(レジスト率が)悪化します)が、メレーのミスと比べたときに認められるレジストの方法で有意な差があります。

考えているその方法とはこのようなものです:

キャスターはスペルを詠唱することに2秒費やします。その間、キャスターはじっとして詠唱バーを見ています。術者は動けません。術者は何もできません。術者は詠唱を終えるためにただスペルを待つだけです。そしてレジストされます。ものごとの大きな流れの中では、レジストはそれほど問題ではないはずですが、それは起きます。術者はそのレジストまで連続で9回ヒットしていましたが、それらの2〜2.5秒が重要です。なぜならレジストが起きた後、次の詠唱の2秒は術者はレジストについて考えてしまうからです。

スカウト/メレーのタンクはアーツの使用に0.37秒を費やします。その間、キャラクターは移動できます。アビリティが行われているうちに(特に有効な)何か他のことを実際にするために十分速い人間の反応時間はありません。そしてミスします――するとすぐに二刀流/ダブルアタックで与えられる2、3発が続きます。スカウトやメレーのキャラクターには「おーい、くそっ」の瞬間がありません。なぜならすぐに次のアビリティやオートアタックにつながっていくからです。一方で、カギとなるアビリティが着弾するかどうかに依存するスカウトのチェインがあります。着弾しなければ次のコンボラインは動作しないか、同様に機能しません。

同じく2月からのレジストの変更が少しも他の方向にもぶれなかったことは必ずしも確信が持てません。が、他の内容とともにすべてのこの素材(レジスト)には注意しています。解析(検証)はグループ構成やプレイヤーの知識/装備によって確実にメレーやキャスターに好意的に揺れます。

複数mobのエンカウンターに限っては、たぶんソロエリアではもっとレアなままになっていきますが、単体mobのエンカウンターとともに新しいグループエリアでは複数mobのエンカウンターを見ることに期待できます。

記事: Re:The NEW Warlock Issues and Concerns Thread


10.【Massively記事】 GU#47について
[Massively] MICHAEL ZENKE says:
大いに期待された「Vixox ボイスチャット」の追加だけが近日のGame Update 47でEverQuest IIに追加される内容ではありません。開発者のIlucideさんは、ライズ・オブ・クナークのコンテンツと多くのいらいらの元(令状)に行われる変更を広げながら、プレイヤーとの会話でフォーラムにやって来ました。フォーラムのスレッドでのプレイヤーの反応で判断すると、令状への変更がもっとも歓迎されています。0から同盟のファクションまで行くために必要とされたこれまでの令状の回数は267でした。新しい回数は80になります。クナークのファクションは相対的に登りつめることが簡単だったので、これは主に都市ファクションをさらにおいしくすることがねらいです。開発者はプレイヤーのためにゲームのこの特定の部分をもっと有意義にする方法を熟慮するといっているので、これらの項目について追加の変更が開発中かもしれません。

コンテンツの変更は2つのダンジョンにも置かれています。カーナー城はレベル72〜76でプレイする小グループをもっと受け入れられるように調整されました。プレイヤーがそのプレイモードで良い時間を持てるように、難易度は全般的に下げられ、mobの出現は薄くなっています。一方、セビリスとチャードックは全般的ないらいらが少なくされました。そのエリアのドロップに見合うルート品だけを保証するために、低いレベルの魔法の宝物はルートテーブルから削除されました。これらのゾーンでこれ以上Spawnキャンプが必要とならないように――ネームドのモンスターが「アップ」しているか、いないかだけを見分けられるように、いくつかのネームドクリーチャー用のプレースホルダーも削除されました。

これらの変更は皆さんにどんなふうに聞こえますか?

記事: EverQuest 2 developer previews upcoming content changes in GU 47


(おまけ)スクエア・エニックス、「ファイナルファンタジー13」をE3に出展
「ファイナルファンタジー13」、E3に出展――発売日のヒントも?
スクエア・エニックスは今日の午後、当サイト(VG247)に「ファイナルファンタジー13」が今年のE3に登場することを認めました。

「E3でファイナルファンタジー13にもっと何か起きることがありそうです。」と代表は言いました。「現時点で言えるのはそれだけです。同じく今年中に予定されているものもあり、リリース時期にもう少し光が当たるはずです。」

ファイナルファンタジー13の開発を支援するために「ファイナルファンタジー ヴェルサス 13」が保留されたという報道は間違いだったことが証明された後、そのニュースは届きました。

ゲームがショーで色を見せるという確認は、同様にファンとソニーのどちらにもすごい安心として届くでしょう。プレス会見用の大きなトレイラー(予告編)のメガトンをぜひお願いします。

ではまた。


▲プレイステーション3専用「ファイナルファンタジー13」。発売日未定。

記事: Final Fantasy XIII confirmed for E3, dating hint possible
画像引用: クリスタルが導く遙か未来の物語『ファイナルファンタジーXIII』

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