アップデートノート、友達の輪、LoN CODEX、ラニーアイ
投稿日時: 2008-4-29 5:35
1.テストサーバーのアップデートノート(2008.4.28)
2.【友達の輪】 ギルドOuranosのYelloweyedさん
3.LoN CODEX 第1回チャンピオンズカップ、優勝はイクサープリーストデッキのKurozukaさん!
4.T8版「ラニーアイ」を開発中!
5.さよなら、Vhalenさん――開発チームのロア担当者が退職
6.ボーナス経験値は2倍ではありません
7.Conjuror's BrandとFirestormを要求する注文はクリアできる?
[SOE] Gnobrin says:
アイテム
- Coiling Carnageのアイテムセットの効果はもうアーツに適用されません。
記事: Test Update Notes: Monday, April 28th, 2008
2.【友達の輪】 ギルドOuranosのYelloweyedさん
友達の輪インタビュー Yelloweyedさん!
Q. Yelloweyedさんのメインキャラクターのクラス、種族は何ですか?
A. ハーフエルフのウィザードです。
Q. Yelloweyedさんの好きなゾーンは何ですか?
A. ストームホールドです。適正レベルがあっという間に通り過ぎてしまうのがちょっと残念ですね。
つづく
記事: 友達の輪インタビュー Yelloweyedさん!
3.LoN CODEX 第1回チャンピオンズカップ、優勝はイクサープリーストデッキのKurozukaさん!
兵どもが夢の後――LON CODEX 1st Champions Cup
履歴:
・2008年4月28日(月) 日本時間21:00〜24:00
・Rallos Zekサーバー
・トーナメント方式
・試合形式: 1ON1Match、30分一本勝負
・優勝者:Kurozuka
皆様ありがとうございました。
記事: 例のアレ。
4.T8版「ラニーアイ」を開発中!
EQII開発者ブログ(2008.4.28)――「手直し」
EverQuest IIで作業している間に体験したもっとも難しい仕事の1つはゾーンやエリアの「手直し」でした。これらの手直しのいくつかはフィットするように修正されたクエストと一緒に全体の分布を置き換えることから、ひどく混雑しているエリアでmobの難易度を少し調整するものにまで及びました。
一般的に作業やそれ自身はハードではありませんが、計画は非常に集中作業になりやすいです。クリックするあらゆるもの、倒すべきmob、ゲームで見られるあらゆるオブジェクトは何らかの方法でクエスト、ストーリー、キャラクターに繋がっています。何かをもっと良くしたいけれども、リスクが100個の内容を壊すかもしれないときにあえてそうすることは、かなり神経を擦り減らします。
もっとも良い手直し(私にとってです、もちろん!)は、以前そこにあったものについて心配せずにあらゆるものを廃棄して、そこから完全に新しいゾーンを作ることができるものです。数ヶ月前にこの手直しを行うゾーンの選択を与えられ、結局、レベル80インスタンスのラニーアイを作ることに同意させられてしまいました。
ラニーアイはチャレンジを提供しましたが、いくらかの掃除を必要とした後にうまく集約されていると思います。まず完全に空っぽのゾーンに入ったとき、ゴブリンは本当にこのゴミ捨て場を掃除する必要があると思わずにいられなかったので、行った最初のことはゴミの山を片付けて、ニーズに合うようにゾーンのアートを修正し始めることでした。
ゴブリンたちは何人かのお客さんに期待していましたが、まさかボロ家に偉い人を招待することになるとは思わなかったでしょう。
記事: Revamp
5.さよなら、Vhalenさん――開発チームのロア担当者が退職
[SOE] Vhalen says:
こんにちは、ノーラスの皆さん。とても長い時間がたってしまいました。大好きなフォーラムにお別れを投稿せずにすみません。この世界に興味を持った方々が秘密をアンロックするカギも握っているノーラスという場所の中で「さようなら」を残しておきたいと思いました。まだそれを見たことがない方は、ぜひ運命の肖像画を探してください。
チームは一緒に進行中のEQIIのオデッセイに見舞われています。私の羽ペンはもうノーラスの未来を書くことはありません。それは私の心を悲しませます…、皆さんが想像できた以上に。ただし、大きな期待で運命の時代の空白のページを凝視しています。EQIIの世界で運命をコントロールするであろう人々の言葉を待っています。その人たちとともに働いてきて(長い人も短い人も)、彼らはこれまでの出来事に大きな感謝を示し、これからの驚くべきものを提供するために必要なスキルを備えているということができます。
「最後の贈り物(Final Gift)」については、その物語は多くに答え、将来に向かって準備しています。その物語が大きな議論を生み、多くのノーラスの人々を過去のシャドウ(影)へと仕向けることでしょう。思い出せるものからいえば、あちらこちらの旅の後、発見へのカギは与えられました、正しい錠前を見つける必要があるだけです。
▲シャドウ・オブ・オデッセイへのロアを語る「The Book of Sunder」。シャドウは、「ヴォイド(シャドウマン)」「ラクリン(シッサー)」「オーダス(エルダイト)」のどれかを指す可能性が高いらしい!
記事: Re:Vhalen's final gift to us. The Shissar knew of thier fates....
6.ボーナス経験値は2倍ではありません
[SOE] Kirstie says:
(前略)多くの時間で私は皆さんにすぐに「ボーナス経験値」の期間は「2倍経験値」の期間と思わせてしまっているようです(話しをするプレイヤーと開発チームの両方で)。が、通常はボーナス経験値のパーセント率は2倍経験値に比べるとかなり低くなっています。また期間はどちらかといえば短く、断続的にしておく傾向があるので、バイタリティボーナスのように頼るべきものではありません。
いつも誰かが取り上げてくれて、すでにスレッドにあると思いますが、皆さんは/toggleコマンドでボーナス経験値を切り替えることができます。好きではない人にこのコマンドを押し付けたり、皆さんにコンテンツを急かしたりしようともしていません。
記事: Re:XP Weekend
7.Conjuror's BrandとFirestormを要求する注文はクリアできる?
[SOE] DominoDev says:
このクエストをちょうど調べてみましたが、どんな問題を見ているのかわかりません。インターナショナルサーバーで報告された問題は令状が存在しないスペルを要求するというものでした(Conjuror's BrandとFirestormがこれまで通りクエストをアップデートしますが)。これは翻訳の問題で、現在は修正されていると思います(インターナショナルの皆さん、まだ修正されていないければお知らせください!)。
これは米国サーバーの問題ではなく、このクエストで悪いものは何も見えません。提示される可能性がある2つのスペルがあります(Conjuror's BrandとFirestormです)。どれを提示されるかはランダムです。クナークのリリース後に初期のバグが修正されてから、これはクエストが動作する方法になっています。正確にどんな問題があって、なぜ米国サーバーに戻ってきたバグと思うか、説明してもらえますか?
記事: Re:Bugged - Sage level 70 writs