EQ2 Spells III

１．【Allakhazam記事】 エピック画像！

Calthine & Kiara says:
EverQuest IIがなく、ノーラスの月が狂ったノームの発明者にまだ触れられていなかったはるか昔、エピック武器は地上に出現しました。熱心にすべての人によって求められ、冒険者たちはこれらの特別な、そして神に与えられた贈り物のために部品を集めて近くへ遠くへ動き回りました。

エピック武器を作った魔法は神々がその贈り物とともに去ってから500年間、行方不明と考えられていた知識でした。でも神聖な魔法は着実にこの世界にも忍び寄っていました、ご利益として！

ライズ・オブ・クナークではエピック武器の帰還について聞いていました。が、母なる自然のおかげで少し遅れました。Kiaraさんがお気に入りの（ピー）入りパイを使った多くの脅しとCalthineさんの保護の約束の後で、当サイトはGnobrinさんから2枚の新しいエピック用のコンセプトアートを引き出すことに成功しました。（後略）


▲ミスティックのエピック「Cudgel of Obviation」


▲レンジャーのエピック「Eagle's Talon」

記事: Epic Pics!

２．【Massively記事】 独占「スワッシュバックラー」エピックのコンセプトアート

Dan O'Halloran says:
今週早く、当サイトは火曜日のEverQuest IIのGame Update 42で導入される24個のエピック武器のうち、2つのリークされた画像（モンクとブルーザー）にスポットライトを当てました。今日はスワッシュバックラーのエピックである「Charm's Way」と名付けられたソード（レイピア？）のコンセプトアートを入手しました。もっと大きなバージョンを見るには画像をクリックしてください。


▲スワッシュバックラーのエピック「Charm's Way」

これらのクラスエピックはステップがまだ明らかにされていない長編クエストの最後でのみ手に入れることができます。プレイヤーはクエストのスターターを探すことさえ、ノーラス中に広がる手がかりをつなぎ合わせなければならないでしょう。これらの問題児への事前ガイドはありません。どうして？ MMOの歴史に組み込まれた短い歴史のレッスンがすべてを説明します。（後略）

記事: Exclusive Swashbuckler Epic concept art revealed

３．【ClockworkGamer記事】 フューリーのエピック？

Kendricke says:
今週SOEは少しのコンセプトアートを渡してくれました。のこぎり状のシミターが現れ、ファイルは「Wrath of Nature 1280 x 1024.jpg」と名付けられていました。「エピックが来週ライブへ行く」ということを省くと、題名についての追加の情報は提供されませんでした。

古い人は「Wrath of Nature」がドルイドのエピック（Nature Walker’s Scimitar）に付いていた効果の名称だったことを思い出すのに十分かもしれません。旧ドルイドエピックのアップデート版のコンセプトアートを見ているのでしょうか？ 教えてください。


▲フューリーのエピック「Wrath of Nature」

記事: Fury Epic?

４．【10トンハンマー記事】 エピック武器のコンセプトアート

エピック武器のコンセプトアート
仲間のAaron "Gnobrin" Bisnettさんが来週ゲームで見ることを期待できるエピック武器用のコンセプトアートを送ってくれました。10トンハンマーはウォーデンとウォーロック用のアートを入手しました！ 本物を見れるまでこれで乗り切ろうという味付けにすぎません！


▲ウォーデンのエピック「Bite of the Wolf」


▲ウォーロックのエピック「Death's Grip」

記事: Epic Weapons Concept Art

５．GU#42: 「生産エピック ≠ 職人専用マント」？

[SOE] DominoDev says:
GU42のコンテンツを提出する社内の期限日は1/9(水)頃でしたから、そこは正しいです！

が、2つ目の…、マントとFroechさんが述べた（生産）エピックが関連しているという結論にはとても多くの飛躍があります。実際、（マントは）何かに対するメイン報酬というよりも、もっとボーナス的なものとして検討しています。このアップデートで導入される生産者向けの多くの内容があり、必ずしもそれらがすべて関連しているとは限りません。

Charons says:
トレードスキルのエピックがわかって嬉しいです。が、どうしてマントなのですか？ 以前に「すべてのエピックは武器です」と言ってませんでした？

[SOE] DominoDev says:
ふーむ…、それなら生産エピックはマントではないか…、（マントが）生産エピックではないか、Froechさんが言い間違えたか…、あるいは両方でしょう！

記事: New crafting epic effects
記事: Re:You're a sneaky one Domino (or whoever did it!)

６．GU#42: 「アナフィラキシー」クエストでブロウラーの新しい武器をもらうのに30ゴールドかかるのはどうして？

[SOE] Jindrack says:
質問。使えなかったクエストの報酬で何をしましたか？ 答えが「売却した」であれば、Venomous Chitin Boに払うお金があって、収支とんとんになります。「トランスミュートした」「お供えにした」であれば、報酬外に何かを得たことになるので、他の人は武器＋信仰ファクション／トランスミュート部品という同じ利益をもらっていないですから、無料でBoを提供することは不公平になります。

記事: Re:Anaphylaxis... you forgot some classes

７．GU#42: 「チャラシス: 乙女の間」の変更について

[SOE] Illucide says:
私がボスを作り、ゾーンを作ったので、ここで変更について説明する時間をかけたいと思います。

Bilithu
ありのまま、パワードレインがChomperのテレポートとそれに続くTail Lashを止めさせるつもりはありませんでした。私の失敗で、ただのミスでした。それはグループが別の方法を見つけるように意図されていた戦闘の一部です。パワードレインのクラスを連れてくることは戦闘の別の部分（AEライフタップ）にとって手際がいいです。しかし、すべてのパワーがドレインされる間、グループを数分間何もせずに過ごさせることは好きではなかったので、Bilithuのプールのサイズを縮小しています。パワードレイン担当の人は喜んでください。――それがグループの戦術であるなら、ドレインすることにそれほど時間がかかりません。

Drusella
Drusellaへの変更は戦闘をまったく簡単にも困難にもしません。シールドをアップする前に残らずすべてのDPSを出し切ることができるようになるので、戦闘をもっと魅力的にします。すべてのクラスがアビリティの適切な使用を許可されます。シャドウナイトはDoTからのタウント能力の大部分を引き出せることになります。途中で取り除いたり（シールドがアップしたときに右クリックで強制的にDoTをキャンセルしたり）することはそれほど爽快ではありません。また、タンクが武器を外して、別の方向に顔を向けさせられることはただのイライラでした。戦闘に挑戦を加えていなかったですし、そのように動作することが意図されていませんでした。Drusellaは骨のカゴにいる間もこれまで通り、他のスペルとアビリティをキャストし続けます。シールドがアップしている間、無力のようになるわけではありません。

またこれらの戦闘は非レイダー（最大AAで完全にフェイブルドで装備されている人ではない人）向けに挑戦的になるようにデザインされていたことも念頭に置いてください。

記事: Re:Stop nerfing encounters. This is EQ2, not WoW

８．ギルドホールはもう使えるの？

[SOE] Gnobrin says:
まだ登場していませんが、お皿の上にのっています。

記事: Re:Are guild hall's out?

９．ギルドVeyron、「ディゾックのクローク」をギルドのマント＆紋章に。

新ギルドマント！
（前略）「ちょっと変わったギルドマントにしたい！」
との話がBBSでもちあがり、
ギルドメンバーから、いらないLoNのレアカードやルートカードを寄付してもらって、
Darshaさんが1週間がかりのトレードで、全員分（！）そろえることができました。



記事: 新ギルドマント！

勝手にまとめ

• パラディン 「Truth of Marr」（ソード）
  
• モンク 「不明」（カタール）
  
• ブルーザー 「不明」（セスタス）
  
• インクイジター 「Penitent's Absolution」（メイス）
  
• ウォーデン 「Bite of the Wolf」（不明）
  
• フューリー 「Wrath of Nature」（シミター）
  
• ミスティック 「Cudgel of Obviation」（カジェル）
  
• レンジャー 「Eagle's Talon」（弓）
  
• スワッシュバックラー 「Charm's Way」（レイピア）
  
• ウォーロック 「Death's Grip」（ダガー）
  

Gnobrinさんがあっちこっちにアートを配ってるっぽい！