RoK記事(後編)、種族の知恵、サーナクの大きさ、RoKスクリーンショット、死人のおとない
投稿日時: 2007-10-29 5:38
1.【IGN記事】 EverQuest 2: Rise of Kunarkに参加 (後編)
2.フェイ、アラサイ、サーナク――新種族は優遇されてる?
3.サーナクの大きさはどのくらい?
4.RoK: 18枚の新スクリーンショット
5.GU#39: インターナショナル版の「死人のおとない」はいつ?
勝手にまとめ
いつの間にかそんな状況になってるらしいので、調査に行ってきま〜す。
EverQuest 2: Rise of Kunarkに参加
(前回からのつづき) ※訳注: ストーリー、背景的なネタバレ多少あり!
クィロンからは、プレイヤーは直面している挑戦の厳しさについて島の残りを探検するオプションがあります。ベテランの域の少ないほうにいるプレイヤーはまずカーノア城に突撃しようとするかもしれません。たやすい仕事ではありませんが、カーノア城はクナークの他の場所で見つけられる挑戦にとってナイスな訓練場として役立ちます。かつてヴェンリル・サシールの住み家でしたが、この城は犬のようなドロルバーグたちによって引き継がれました。この新しいダンジョンはプレイヤーにドロルバーグたちの防御を突破し、Captain Frazneshとその戦士たちが守っている不吉な秘密を見つけ出すという仕事を与えます。
イクサーはクンツァージャングル付近を引き継ぎ、大陸でメインの砦の1つにしました。ここではイクサーの力は強いのですが、新兵を訓練する場所を持っていられるようにコントロールされたカオス状態にあった帝国の東部(カビリス)を意図的に退去しました。若いイクサーと駆け出しの冒険者たちはここで反逆的なサーナクとゴブリンに歯向うチャンスがあります。
イクサーはそれ以来(ヴェンリルから少し以上のヘルプをもらって)古代の都市(セビリス)を取り戻し、いまはフロッグロックを奴隷にしています。都市はイクサー帝国の過去の栄光を取り戻すために再建され、前途有望なサーナクに対するやる気としての役割を果たしています。多数のフロッグロックのガードが全体のエリアをパトロールしており、どんな侵入者にもすばやく押し寄せてきます。そのように、セビリスは1人で行ってみたいプレイヤーにとっての場所ではまったくありません。
ジャルサスの荒野に移動すると、ものごとはさらに厳しくなります。魔法的な戦争と嵐に打ちひしがれ、実を結ばないまま、土地はクナークの残りに見事なコントラストになっています。スカイファイア山脈によって境界され、荒野はただの岩だらけの山脈のつながり以上に魅力的な景色を提供します。プレイヤーはヴェンリルの妻が眠る場所(ドラキュリオンとダナクが戦う巨大な戦場)となっているお墓の都市を見るために、深いゴブリン海峡が巨人の島から荒野を分断しているこの場所に来ることができます。新しい棘だらけの多肉植物もちょっと見ることができるかもしれません。
クナークで進行つながりの頂上にはヴィーシャンの霊峰として知られる3ウィングのレイドゾーンがあります。古代のリング・オブ・スケイルは世界の創造以降、ここに法廷を持ちました。現在トラッカノンはこの法廷のコントロールを主張するため、そして復活したイクサーの権力に対して軍を使うためにここに戻っています。この全体のエリアは巨大な議会室と致死的な溶岩のプールの上に広がるせまい岩だらけの道で構成されています。ここではただの衛兵さえ信じられないくらい命取りなので、プレイヤーは中央に横たわるものを見つけようとヴィーシャンの霊峰へ冒険を繰り出すことを考える前に、確実に大きなグループでチームを組む必要があります。
ティモラスディープでの新規プレイヤーとして、またクナーク本来のベテランプレイヤーとして、クナークには多くの見るべきものがあります。さらなる冒険から戻ったとき、または戻ったら、皆さんにさらにレポートをお伝えしたいと思います。
記事: EverQuest 2: Rise of Kunark Hands On
2.フェイ、アラサイ、サーナク――新種族は優遇されてる?
[SOE] Aeralik says:
実際のところ、(サーナクが)戦闘で優れているとは言っていません。まともなシャドウナイトを作れると言いました。「まとも = 優れている」ではありません。
Gerdos says:
(前略)記録として、すべての種族が特長の修正を受けています。作業中です…。
[SOE] Grimwell says:
拡張パックが出る前は、心配や憶測はとても共通の権利であることを思い出して、立ち止まるために少し時間をかけましょう。人々は拡張パックで変更がやって来ることを知っていますが、拡張パック用のベータの正確な詳細の知識が欠けていることも知っています。ヘルプしようとしたときは、レッドネーム(SOE関係者)が結び付けた憶測と小さなかたまりだけで残されてしまいます。
データが大勢に対してパブリックで出されるまで、パニック!チップを換金しないでください。その次に少なくとも道路を通り抜けて、真実に根付いた理由で車をひっくり返すことができます。
Lhangion says:
えーと、どの種族も新しい特長を入手するのはもう疑いないという状況があります。どの種族が何を入手するかを見るために、来週にNDAが解除されることをただ願うだけです。
記事: Re:Developer confirmed: Sarnaks are pretty much superior in combat in every way.
3.サーナクの大きさはどのくらい?
Enever says:
あるスクリーンショット上でTayilと比較して、サーナクはダークエルフよりも背が高く、猫背になっています。
編集: ここにスクリーンショットがあります。1ヶ月ほど前のものなのでまだ初期ですが、いまのところこれが見た中ではベストの画像です。
▲サーナクの大きさがよくわかるスクリーンショット!
記事: any word on the Sarnak's height?
4.RoK: 18枚の新スクリーンショット
EverQuest II: Rise of Kunark――18枚の新スクリーン
ライズ・オブ・クナークは新しいプレイ可能な種族(サーナク)を導入します。このドラゴンのようなヒューマノイドは、冒険者たちの新しいスタート場所となるティモラスディープのジャングル島に住んでいます。ティモラスディープはレベル1〜20用の豊富な新しいコンテンツを提供し、この拡張パック用に開発されている多くの新しいゾーンの1つになっています。
記事: 'Everquest II: Rise of Kunark' - 18 New Screens
5.GU#39: インターナショナル版の「死人のおとない」はいつ?
[SOE] Kirstie says:
こんにちは。
これはこの投稿用に本当は正しいフォーラムではありませんが、「死人のおとない」イベントは欧州/日本サーバーがGU39用のデータを入手し次第、オンになる予定です。そのときまではイベントをアクティブにすることができません。
記事: Re:Where is the NotD Event on International Servers ?
勝手にまとめ
- どの種族も新しい特長を入手するのはもう疑いないという状況
いつの間にかそんな状況になってるらしいので、調査に行ってきま〜す。
