ライズ・オブ・クナークの新ショット、ギルドVeyronのムービー、タウン・クライヤー、おまけ

投稿日時: 2007-8-17 11:36

猫

1.【10トンハンマー記事】 ライズ・オブ・クナークの新ショット
ライズ・オブ・クナークのスクリーンショット
またGenConの時期になり、近日のゲームと拡張パックの新しい情報を含み、プレイヤーにとってすべての種類のいいものを持って来ます! そこで皆さんにとって楽しみなライズ・オブ・クナークの最新に投稿されたスクリーンショットの一部を入手しました!


▲米国で開催中のGenCon 2007(8/16〜19)で公開されたライズ・オブ・クナークの新しいスクリーンショットの1枚。

記事: Rise of Kunark Screenshots


2.ギルドVeyron、新作ムービー「Veyron警察」を公開!
Veyron警察

2007年夏…

Norrathは凶悪な犯罪組織がひしめく、無法都市と化しつつあった。

武器密売組織 D'Morte 一家
政界に強い影響力を持つ Wuoshi一族
そして、麻薬組織Mistmoore一家を牛耳る MayongMistmoore…

そして今
凶悪な犯罪組織に立ち向かうため、
立ち上がった男たち(多分女も含む)がいたっ!



記事: Veyron警察


3.【EQ2プレイヤーズ】 タウン・クライヤー日本語版
Town Crier

ファンサイト
いつもUSフォーラムの最新情報をいち早く翻訳して掲載しているのは、EQ2 Spells IIIさんです。このサイトでは、アーツ、スペル、クラスについての研究が行われています。

初心者に優しいサイトのEverquestII徒然Newsさんでは、ビギナーズガイドやTipsでゲームに関する様々な情報をお届けしています。

ブログサイト
Guru-guruさんのGuru Mods!サイトでは、第4弾拡張パックのライズオブクナークのすっぱ抜き情報が取り上げられています。

Oracleさんのガイドサイトでは、EQ辞書や運命の剣と証した初心者向けのガイドが日記調に綴られています。

Veronica‘s Roomでは、ローブが趣味のVeronicaさんのローブコレクションの数々がご覧いただけます。

この記事に関するご意見は日本語公式フォーラムまで。

記事: Town Crier


(おまけ) パーペチュアル社、新作「Gods and Heroes」を自社ブランドで提供へ
パーペチュアル社、SOEからパブリッシング業務を再び取り戻す
パーペチュアルエンターテイメント社は「Gods and Heroes: Rome Rising」の公式のパブリシャー(配布元)としてSOEのプラットホームのパブリッシングを取って代わりました。これまで2社は共同パブリッシングの合意にありました。SOEのシニアブランドマネージャーDebysue Wolfcaleさんは「ゲームの開発においてそれぞれの会社が演じる実際の役割を明確にすること」としてこの移管を特長づけました。SOEはこの移管前に持っていた同じ役割であるタイトル用のリテール販売とマーケティングを引き続き取り扱います。

変化した関係は、「Gods and Heroes」の開発でSOEは積極的な役割を持っていないこと(SOEの説明)と、すべての著作権がパーペチュアルエンターテイメント社に属していることをコミュニティとプレス(報道関係)に明確にしています。Wolfcaleさんは「この製品がパーペチュアル社のルーキープロジェクトであるとすれば、(開発元が)最大限に露出されることは重要だと思います」とも述べました。レーベルの変更はそれを提供します。

Wolfcaleさんは立場の変化が他に2社のパートナーシップに何を意味するかについて直接的にコメントすることはできませんでしたが、パーペチュアル社と自社のパートナーシップについてそのプロジェクトでの見通しと価値あるSOEの立場を繰り返しました。

さらにわかり次第、このお話しのアップデートを続けていきます。


▲2007年夏発売予定の「Gods and Heroes: Rome Rising」。1人のプレイヤーが8キャラを操り、5人で組めばキャラ数は40体になる「スクワッドベース戦闘システム」が異色のMMORPG!

画像引用: [SOE 07]「Gods&Heroes:Rome Rising」がプレイアブルで展示
記事: Perpetual Reassumes Publishing Duties From SOE

勝手にまとめ

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掲載してもらっちゃってありがとうございま〜す!

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