PvPのダメージ減少、シンの村の生産クエスト、生産インスタンスの自動ドア、片手と二刀流、発売2周年イベント

投稿日時: 2007-6-23 1:15

猫

1.GU#36: PvPでのダメージ減少について
[SOE] Aeralik says:
このアップデートでいくつかのことが起きるようになります。まず高いレベルでダメージの一般的な減少があります。これはただ大ダメージではなくなる以外は今のあるがままにメレー攻撃、スペルなどが減少されることを意味します。またもう少しダメージを下げたり、異なる効果になるように多くのスペルも変化しました。ですから、ハームタッチやディキャピテートの話しをすると、フィードバックにもとづいて、その組み合わせは(瞬殺から)ほど遠い削り方にされたように思われます。はっきりさせておくと、大きなダメージで2回で決着がつくのではなく、全体的なダメージ減少にもっと多くの作業をさせているにすぎません。


▲PvEモードのハームタッチ(2448〜4080ダメージ)。


▲PvPモードのハームタッチ(1316〜2194ダメージ)。大ダメージのアーツで一撃必殺はもうできない!

記事: So, you're keeping HT and Decap.. well how about adding..


2.GU#37: シンの村の生産クエスト
denmom says:
シンの村の生産クエストについてです…。

理解が正しければ、採取スキルを持っていない生産者の場合、これらのクエストをまったく実行できません。

可能であれば、たぶんこれらのクエストを採取スキルの条件を削除するように変更してもらえないでしょうか? クエスト用に採取ができないせいで、シンのクエストをしなかった多くの生産者を知っています。彼らは(自分のように)生産者が必要な材料を野外で採取してくる冒険者調整のキャラクターを持っています。

これが可能ではなくても理解します、コーディングとかの問題と。

[SOE] DominoDev says:
決定する何らかの解決策がGU36で入ることはありませんが、この件を取り扱うための様々な方法を議論しています。たぶんGU37になります。

記事: TS wish list for the next dev?


3.GU#36: 生産インスタンスに導入される自動ドアについて
[SOE] DominoDev says:
ドアの近くで生産している場合に開いたり閉まったりしないように、わざとドアの検知半径をとても小さくしました(これが近づいても前もってあまり遠くからドアが開かない理由です。ですから、はい、フルスプリントで走るとたぶん開くのが間に合いません)。ただし、特定の生産装置とドアの近くで問題が見つかれば知らせてください。ゾーンのデザインのために、ドアを完全に撤去することは選択肢ではありませんでしたので、これがベストな解決策でした。

記事: automatic doors in TS instance - at last!


4.GU#37: 片手武器を二刀流で持つとディレイは30%増し?
[SOE] Grimwell says:
わかることをただはっきりさせておきたいと思います。(GU37で)二刀流の戦闘速度は、増加したダメージとDoTとのバランスを埋め合わせるために(現在のテストサーバーでは)減少されています。

英語で: 二刀流の方々はダメージ出力で変更がないことを期待できるはずです。

武器選択の範囲が良くなったこと以外、私のアサシンは変更に気付きませんでした。

Aker says:
二刀流戦闘の減少について、仲間のアサシンにもう少し話してもらえますか。

GU37のノートでは(記憶が正しければ)ただオフハンドだけが遅くなると書かれていますが、フォーラムで誰かが「現在のテストサーバーでは、二刀流をしているとメインハンド、オフハンド、遠隔武器のすべてが遅くなるように思われます。1.9(右手)、1.6(左手)、7秒(遠隔)のディレイは、2.5、2.1、9.3秒になりました。今そうなっているだけで、変更されるかどうかはわかりません。」と言っている投稿を読みました。

記事: New DW??


5.【発売2周年イベント】 記念イベントの様子が米国のEQ2プレイヤーズでも紹介!
[SOE] Grimwell says:
その通り、EQIIの日本のコミュニティは今週に2周年の記念日をお祝いしました! サーバーのイベントから撮影された写真がEQIIプレイヤーズのウェブサイトに掲載される途中ですが、その間に暖かいお祝いの声援を送りましょう!



記事: EQII Japan Second Anniversary Montage
記事: EQII Japan Turned Two This Week!

著作権、および商標・登録商標