Game Update #35: ライブサーバーへ導入!…ネリアック、アラサイ、LFGツール、引っ越し機能、など

投稿日時: 2007-5-23 18:01

猫

[SOE] Gallenite says:

青字: テストサーバーからの追加・修正点。

ハイライト
  • 失われた都市ネリアックが再発見されました。
  • 新しいプレイ可能な種族(アラサイ)がエコーズ・オブ・フェイドワーを持っているプレイヤーに利用可能です。
  • ネリアックに作成された新しいキャラクターはヘイト・エンヴィ(ダークライト・ウッドの居留地)でスタートします。
  • まったく新しいLFGシステムが利用可能です。友達を見つけて、敵を倒そう!
  • 家の引っ越しはまさに煩わしい雑用ではなくなりました!
  • PvPプレイヤーは戦闘から逃れるためにゾーニングを使うことはもうできません!
  • 追加のキャラクターがすべてのアカウントに1つ、Station Accessの加入者に2つ追加されました!

グラフィック
  • 出現するのに時間がかかっていたNPCは、もっとすぐに現れるはずです。

住宅
家の移動がずっと簡単です!
  • ただ新しい家へ行って購入してください。古い家は自動的に破棄され、すべてのアイテムは新しい家に移動します。
  • 初めて家に入ったときに、床にある引っ越しの木箱に気付くでしょう。木箱は動かしたり、中からアイテムを取り出すことができますが、拾い上げたり、壊すことはできません。
  • 引っ越しの木箱にあるアイテムは家にある合計アイテムの個数にカウントされますが、レントステータス軽減を提供せず、使うことはできません。
  • アイテムは引っ越しの木箱の中に入れられません。
  • 引っ越しの木箱はすべてのアイテムが中から取り除かれると消滅します。
  • 大きな家から小さな家へ引っ越すとき、家の金庫は(キャラクターの)オーバーフローのスロットに余分なアイテムを置くのではなく、金庫がオーバーフローします。これは金庫が意図されたサイズに縮小するまで、新しいアイテムを置くことができないことを意味します。
  • 別のプレイヤーによって置かれたトレード不可のアイテムは、オーナーのアイテムと一緒に引っ越しますが、同じ制限をキープします。元の置いた人は、家を引っ越したことをお知らせするemailを受け取ります。
  • 家のアイテムは同時に1人のプレイヤーによってのみ移動できます。
  • 家のアイテムを拾い上げたり、移動したりできる距離は増加しました。

ゾーン
  • プレイヤーはネリアックの都市に住むことができます。
  • ダークライト・ウッズで新しい冒険が低レベルのキャラクターを待ち受けます。
  • エメラルド・ホールでAskadianを見つけることができるはずです。
  • ミストモア城でMayongをアシストするために加わるクリーチャーは、aggroを使うことによって別のレイドグループに盗まれることはもうできません。
  • レッサー・フェイダークのThe Avatar of Tranquilityは、ゾーンのリセットでrespawnしないはずです(最近倒された場合)。
  • 溶岩(ラヴァ)と「底なし」の穴は、キャラクターをすぐにテレポートしないはずです。

トレードスキル
  • 金属加工スキルを使っているプレイヤーは、ハンマーがはさみに当たったときに火花を見ます(ほとんどのグラフィック設定で)。
  • テイラーのウィンドクロス製の呪い人形は、他のレベル範囲の呪い人形と矛盾しないようにテイラーの基礎66巻へ移動されました。

スキル&アビリティ
  • Longshadow Evidenceを使うために必要とされる最小のスキルは2に下げられました。
  • ヘイト位置のアビリティはヘイト位置の変更に対して責任を取るように、敵にターゲットを変更させることにおいて以前よりももっと信頼があります。
  • キャラクターが問題のmobを見ることができない限り、/targetコマンドはもう動作しません。

スペル
  • ミスティックのスペル「Shadowy Attendant」は正しいペットを召喚します。
  • ウィザードのスペル「Accord」は、非ファイターに対してヘイトの増加を適用しません。
  • ウォーロックのスペル「Boon of the dark」は、非ファイターに対してヘイトの増加を適用しません。発動する効果はウォーロックのグループの中にいないメンバーにも動作します。
  • Quick Shotが発動された場合に矢が消費されない問題は修正されました。

アチーブメント
  • ドルイドの「Infusion」で発動される効果は、戦闘中のみ動作します。
  • ミスティックの「Glacial Strike」の再使用タイマーは、「Cold Flame」によって正しく共有されます。

PvP
  • Crown of EnlightenmentのPvPスタンの効果時間は減少されました。
  • 単体スペルの転写はもう一度適切に動作します。
  • キャラクターに対してヘイトを蓄積した別のプレイヤーと戦闘している場合、戦闘から逃れるためのゾーニングはもう可能ではありません。

クエスト
  • 「バインド―家路の絆(Tie That Binds)」クエストは、ゲームから削除されました。すべての新規プレイヤーは「Call of …」のアビリティを受け取るのと同時に「セット・リコールポイント」のアビリティを受け取ります。これらのクエストを行っているプレイヤーは、自動的に完了しているのがわかると思います。これらのクエストを始めていない既存のプレイヤーは、すぐに「セット・リコールポイント」のアビリティが与えられます。
  • Krulkiel Maraudersではなく、Krulkiel Trackersを正しく参照するようにメイジの令状クラスの会話のテキストを変更しました。
  • ロア&レジェンドのクエストの本を与えるためにクリックされたオブジェクトは、次のプレイヤーが使えるようになる前に短時間、非アクティブになることはもうありません。
  • プレイヤーはブラッドライン・クロニクルで「The Stiletto's Thirst」クエストへのクレジット(認証)のために、どこでもAdherants、Hellhounds、Vampiresを殺すことができます。
  • すべてのゾーンで正しく必要条件を評価していなかった一部のクエストは、必要条件を正しく評価します。
  • 特定のクエストのつながりにとって不可欠なクエストを完了する前に、共有によってクエストのつながりで次のクエストを入手することはもうできません。
  • クエスト共有に対する不適格は、同じ理由を繰り返すことはもうありません。
  • 目的を表示していなかった「Wounded Scout」のようなクエストは目的を表示します。

アイテム
  • Kithicor's Nighthunter Hoodは、フードの見た目を持っています。
  • Symmetry IIIは、ヒールのほかに+15ダメージを正しく追加します。
  • Wu's Intercessionは、Gloves of Whispered Echoesから正しく発動します。
  • The Crescent Moon Skullcapはゾーンの後でもう消滅しません。
  • 箱に対して同じアイテムが2個ドロップするチャンスは十分に下げられました。
  • 低レベルの武器ダメージのアドーンメントは、より速い武器に適用されたときにダメージを与えるはずです。
  • Poisoned seeds of the Tenderはもう一度正しく動作するはずです。
  • The Behavioral Modificatinator Stereopticonは、イリュージョニストの「Phase」スペルとして同じ機能性をとるのではなく、de-aggro装置として動作します。さらに装置には2分の再使用タイマーがあります。ただし、装置が「失敗」したり、使うことでさらにヘイトを追加したりすることはもうありません。

ペット
  • グリフォン、雲、絨毯に乗ることが/pet hideにキャンセルを生じることはもうありません。
  • 乗り物を解放した後で、乗ったまま現れることはもうありません。
  • 信仰ペットがコントロール可になってしまう問題を修正しました。
  • 信仰ペットがサモナーのペットと衝突する問題を修正しました。

インターフェイス
  • クエストジャーナルを変更するカスタムUIは、グループメンバーのクエストを見るときにもうクラッシュしないはずです。
  • LFGウィンドウは、冒険者がリソースを共同利用したり、ノーラスの挑戦に立ち向かうことをヘルプするために新しい機能性を受け取りました。LFGウィンドウを開くには、グループウィンドウでLFGボタンをクリックするか、/lfgコマンドを使ってください。
  • ギルド作成用のインターフェイスは改良されました。
  • カスタムオプションのファイル名は50文字に制限されています。
  • ワールドは複数の都市の追加を見たので、チャットチャンネルは善と悪の命名規定を使用します。
  • クライアントはユーザーがターゲットリングをカスタマイズできるように、ui/imageフォルダからターゲットリングのテクスチャを読み込みます。


記事: Game Update #35, May 23rd, 2007

勝手にまとめ
楽器の記述が消えてる!


追記(4:22) 英語サーバーで確認したところ、楽器商人がどこにもいないっ! 公式コメントはまだなし。

著作権、および商標・登録商標