開発者ウォッチ: ラロスのミラクル、毒とProcバフ、PvPサーバーでルール改正

投稿日時: 2007-1-15 7:53

猫

1.GU#31: ラロスのミラクルが修正
[SOE] Archonix says:
Rallos' Devastationは、GU31に予定されている若干の修正を受けます。実質的に、以前は発動すると4回ダメージのメレー攻撃だったものは1回だけになります。Vengeanceへの変更に加えて、今週末にもう一度、戦闘関連の信仰アビリティを再検討する予定です。

PvP戦闘でミラクルを使用不可にする予定はありません。デザインにあたっては、ミラクルは戦闘の結果に少しの不確実性を加えるために存在しています。とはいえ、追加のレビューを保証するラインにある一部のアビリティについて、間違いなく未解決の問題があります。

繰り返しますが、PMを通じて、またこのフォーラムで投稿されて提供されたすべての建設的なフィードバックに対して、コミュニティにとても感謝しています。とはいえ、この特定フォーラムのトップの付箋の下にあるGalleniteさんのコメントを繰り返したいと思います: お互いゲームで狩りをしましょう、フォーラムではなく。このフォーラムは開発チームに加えて、親しいプレイヤーたちとフィードバックを共有するための窓口を与えるために存在しています。

建設的なフィードバックにこつこつ取り組んで、個人攻撃や言い争いは避けるようにお願いいたします。

記事: Re: Miracles IE Vengeance Rallos Zek Needs To Be Taken Out Of PvP Combat


2.おさらい: 毒とProcバフは右手のみ発動
[SOE] Aeralik says:
毒と他のProcバフは、長い間、メインハンド(右手)で発動するだけでした。EoFではまったくこれを変更していません。それ(「右手でのみ発動する」の説明書き)は、もっとわかりやすい動作方法を皆さんに理解してもらうために、説明のために1つの記述を追加しただけです。セカンダリ(左手)の武器はこれまで通り、ただバフのProcと他のアイテムのものを発動しないだけで、アイテム自身のProcは発動します。

記事: Re: Proc on PH


3.GU#31: PvPサーバーで一部のルールが改正
[SOE] Archonix says:
PvPサーバーに関して、GU31に予定された変更の一部をお知らせするために素早いメモを落としておきたいと思いました:

ペットの挙動の調整はゾーンを通して持続します。(PvPの適切性: ペットクラスは「自分を守れ」と「ご主人を守れ」を止めることができ、ゾーンの後でいったん攻撃されると、強制的にペットが戦闘に追い込まれることを心配する必要がなくなります。)

ブリガンドの悪漢(一時ペット)は術者が反撃しなかった場合、evacを使用することを妨げることはもうありません。

集中砲火ペットに張りつかれても反撃しない場合、グリフォン、雲、レッサーフェイダークの馬を使用することができるはずです。

プレイヤーは、DoTスペルが適用された状態で適切なゾーンラインを超えたときに虐殺フラグになることはもうありません。

ラロス・ゼックの信仰ミラクル「Retribution of Rallos」からの4回ダメージの発動イベントは、単体のダメージイベントに減少されました。

海辺での善の属性の復活、およびevac地点は、ケレティンの市民に対しても動作するはずです。

ターゲットを変更する/ターゲットを消す効果の欠けている多くのアイテムは、PvP戦闘用にそれらの効果が追加されるようになりました。

Wrath of the Burning Princeの追加効果は、もう一度PvEターゲットにも発動するはずです。

直接ダメージのスペルとアーツは、プレイヤーの最大ヒットポイントの40%を最大とするように制限されます。

トークンのドロップの仕様は、farmingのaltとbotの乱獲を抑制するために変更されました。

記事: Current GU31 update notes for PvP

勝手にまとめ

  • ペットの挙動の調整はゾーンを通して持続します。

PvEサーバーにもお願いしまーす!

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